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dempatiさん、こんにちは。
児童英語研究所のあずきです。
> 1.下記URLの販売会社は、貴社教材の正規販売店でしょうか。
> hhttps://item.rakuten.co.jp/eigo/palkids-pre/
英語伝さんは弊社の正規販売店となります。
> 2.1の正規販売店での購入と、貴社HPでの購入を比較して、金額やポイント以外の違いについて教えてください。
弊社でご購入いただく場合は、キャンペーン中であれば非売品のプレゼント教材をお選びいただけます。
英語伝さんの特典については、英語伝さんに直接お問い合わせください。
あずき
はるみさん、こんにちは。
児童英語研究所のあずきです。
> 期間限定キャンペーン中のようですが
> 何日まででしょうか。
現在終了日は確定しておりませんが、予定では7月上旬に終了する予定です。
決まり次第メルマガでご案内いたしますので、そちらをご確認ください。
あずき
オンラインレッスンは、きょうだいで交代で取り組むなどはNGなんですよね。
これは、オンラインレッスンの成績を御社で集計して、アドバイスなどをもらえたりするからなのでしょうか。
体験会員になって、色々掲示板を読んでみたのですが、
オンラインレッスンやDVDの視聴を嫌がる場合はしなくても良い、聞き流しだけでも続けて、あとからオンラインレッスンでも良い。
きょうだいがいるばあい、上の子の聞き流しを聞いていた場合は、下の子はあとからオンラインレッスンだけ追加するのが良い
というところが非常に気になりました。
特にきょうだいがいるケースで、上の子がプリスクーラーを聞いたのが2年前とかで上の子がキンダーを始めようとしているときに、下の子はプリスクーラーのきき直しではなくて、プリスクーラーのオンラインだけというのが気になります。
それはどういうことなのでしょうか。つまり聞き流しの内容は2年後(あるいはそれ以上)たっても、どこかに残ってて、オンラインでの定着は2年後でも間に合う(脳への刺激としてはOK?)という意味なのでしょうか。
聞き流し+オンラインレッスンでの定着という組み合わせが良いのだと理解しているのですが、どうしてオンラインレッスンを遅らせても効果があるのか、理解できません。どういう仕組(脳への働きかけなど)になっているのか教えて下さい。
期間限定キャンペーン中のようですが
何日まででしょうか。
TVなどの電子音と重ねないほうが良いと読みました。
以下の電子音時間と重ねるのはOKでしょうか。
・電子ピアノでの練習時間
・オンライン授業
・チャレンジタッチなどのタブレット学習時間
HPの教材選択では、年少から小1で「読める単語が100語以上」だとジュニアがおすすめされますが、
ジュニアの説明をみると、「取り組みは9歳以上、または9歳に満たなくてもパルキッズプリスクーラー、パルキッズキンダーを修了されたお子さま」とあります。
年少から小1で家庭学習やインターで「読める単語が100語以上」ある場合は、どちらが良いのでしょうか。ジュニアでも良いのか、(小学校を日本の学校に通うことを想定すると)100語以上読めても、もう少し耳からのインプット(キンダー)の方が良いのか。
肝となるインプットが適当なものというのはよくないですね。
ラジオを流して身につくのであれば、今頃バイリンガルが巷に溢れています。
この話はちょっといただけないです。
HPをみるとインプットのあとに読解力をつけないと身にならないと書いてあるように読み取れます。
インプットだけでは身につかないのですから、プリスクーラーをつかっても聞き流しだけではバイリンガルにはなれないんですよね。
良質な「読み」こそがバイリンガルへの近道である。と理解していたのですが、
なぜプリスクーラーのほうがICRより大切なのでしょうか。
年齢にもよると思うのですが、8歳からであれば聞き流しより目からの方が良いという意見には賛同できるところがおおく、6歳であれば、ICRの方がベターなのではないかと感じています。
プリスクーラーのあとに、ジュニアについていけるイメージが持てません。