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2020年1月号パルキッズ塾

Vol.81 | パルキッズの取り組みまとめ【前編】

written by 小豆澤 宏次(Hirotsugu Azukizawa)


※本記事のテキストは引用・転載可能です。引用・転載する場合は出典として下記の情報を併記してください。

引用・転載元:
http://palkids.co.jp/palkids-webmagazine/palkids-juku-2001/
小豆澤宏次『パルキッズの取り組みまとめ【前編】』(株式会社 児童英語研究所、2020年)


 2020年が始まります!今年は東京オリンピックが開催されるメモリアルな年ですね。私事ですが、オリンピックチケットの抽選に当選し(マウンテンバイク)8カ月前の今から楽しみで仕方ありません。
 さて、今年最初のパルキッズ塾では基本中の基本、パルキッズの取り組みについてのまとめ記事を書いてみたいと思います。
 パルキッズの取り組みはかけ流し、オンラインレッスン、DVD、プリントと様々ありますが、取り組みの優先順位がバラバラになることで、本当に必要な取り組みが後回しになり、結局取り組みを中断してしまう、それを避けなければいけません。
 すでにお取り組み中の方は、当たり前過ぎて今更説明する必要はないことかもしれませんが、新年にいま一度気持ちを締め直す意味でお付き合いいただければ幸いです。
 今回は前編として、インプット教材『パルキッズプリスクーラー』『パルキッズキンダー』の解説をしたいと思います。


パルキッズプリスクーラー

特集イメージ2 英語、日本語問わず言語を身につける上で、大前提として必要なのがインプットです。そしてインプットする内容は「家庭内の会話」です。まずこれがないことには何も始まりません。『パルキッズプリスクーラー』ではまさに「家庭内の会話」をインプットするのが目的だと考えてください。

【取り組みの優先順位1位・1日90分のかけ流し】
 『パルキッズプリスクーラー』において最も重要なのはこの取り組みです。このかけ流しの目的は「英語のリズム」を身につけるということです。そのため内容を覚える必要もありませんし、一生懸命聞く必要もありません。音が家庭内に存在しているだけで結構です。言うなれば家庭内で交わされる親御さんの会話だと思ってください。

【取り組みお優先順位2位・オンラインレッスン】
 前述のかけ流しによって得た「英語のリズム」によって、子どもたちは英語の音が単語単位で聞こえるようになっています(それができるようになるまで9カ月から1年ぐらいかかりますが)。すると聞き知っている単語をどんどん蓄積していきます。そしてその単語に意味をつけるわけですが、そのためにはそれらの単語に触れる機会を増やす必要があります。オンラインレッスンはその機会のひとつだと考えてください。決してかけ流した内容を覚えてそれを確認するテストではありません。日本人の子どもであれば家庭内の会話を耳にし、日常生活を行うことで語彙を増やしていくのですが、オンラインレッスンは日常生活の部分を担うと考えていただくとよいでしょう。

【取り組みの優先順位3位・DVD】
 巷の英語教材には映像教材を含むものが多いので、DVDの取り組みがついつい優先順位として上位になるご家庭が多いようです。しかしパルキッズにおいては、DVDの取り組みは意外と低いと言えます。DVDが担う役割は、実はオンラインレッスンと同じで、かけ流しで得た音に意味をつけるための機会のひとつでしかありません。つまりオンラインレッスンでシステマチックにその機会をすでに与えているわけですから、DVDはあくまでもプラスαという位置づけなのです。見てくれるお子様もいれば見てくれないお子様もいるでしょうが、DVDを流す機会だけは与えてあげるとよいでしょう。決して見るのを強要したりしないよう気を付けてください。また見たくないと言えば無理に見せる必要もありません。

【取り組みの優先順位4位・プリント】
 『パルキッズプリスクーラー』には2種類のプリントが付属(ダウンロード)しています。一つは単語のマッチングや「としおの1日」の内容クイズなど『パルキッズプリスクーラー』の内容と連動している「レッスンプリント」そしてもう一つは単語のなぞり書きができる「単語練習プリント」(オンラインレッスンのダウンロード画面からのみダウンロードいただけます)があります。まず「レッスンプリント」はオンラインレッスンと同様に意味づけの機会のひとつとしてご利用いただけるもので、「単語練習プリント」は読みを強化するための取り組みです。前提として「プリント」はあくまでも余裕があればやってくださいね、というものです。そもそも「プリント学習」は映像での学習が苦手なお子様だったり、年齢が高く、書く取り組みが得意なお子様が、「できる!」と自信をつけていただくために設けているものです。オンラインレッスンやDVDの学習がうまくいかない場合に取り入れてみるぐらいの位置づけでよいでしょう。


パルキッズキンダー

特集イメージ3 『パルキッズキンダー』で行うことは『パルキッズプリスクーラー』同様インプットです。では『パルキッズプリスクーラー』との違いは何なのでしょう。それは日常会話の場面です。『パルキッズプリスクーラー』では主にプライベートな場面で交わされる会話が中心だった一方で、『パルキッズキンダー』ではハワイのキンダーガーテンを舞台としたパブリックな場面で交わされる会話が中心です。ちなみに我々が学んできた英語学習にあるような難易度ではありませんのでご注意ください。
 また、『パルキッズキンダー』では読解力の育成もプログラムに含まれているのが特徴です。それでは各取り組みと優先順位を見ていきましょう。

【取り組みの優先順位1位・1日90分のかけ流し】
 『パルキッズキンダー』でも引き続き最も重要な取り組みは1日90分のかけ流しです。『パルキッズキンダー』に取り組むお子様はすでに英語のリズムを身につけています。そのため、このかけ流しでは聞き知っている単語をひたすら増やしていくことを目的にしています。繰り返しますが内容理解や覚える必要はありませんのでご注意ください。

【取り組みお優先順位2位・オンラインレッスン】
 『パルキッズプリスクーラー』で蓄積した聞き知った単語を含め、『パルキッズキンダー』で新たに得た単語もこのオンラインレッスンで語彙化をしていきます。『パルキッズプリスクーラー』では身の回りの単語が中心なのですが、そういった単語は内容がパブリックなものが中心になっても繰り返し出てきます。そのため、これまで蓄積した単語を引き続き語彙化できるのです。テストではなく語彙化の機会を与えるぐらいのつもりで淡々と取り組みましょう。

【取り組みお優先順位3位・ドリル】
 『パルキッズキンダー』の読解力育成はこのドリルで行います。目的別に用意された5種類のドリルから1つだけ選んで取り組むことができます。読解力育成の補助教材として、このドリルには取り組みましょう。この後ご紹介する「プリント」とは異なり、優先順位は上位にありますのでお気を付けください。

【取り組みの優先順位4位・DVD】
 『パルキッズキンダー』のDVDは『パルキッズプリスクーラー』同様、かけ流しの内容と連動しています。『パルキッズキンダー』の場合『パルキッズプリスクーラー』と異なり、開始した時期によってスタートするステップが異なります。例えば4月からスタートした場合は1年目の4月の取り組みから始まり、最終的には2年目の3月で終了します。『パルキッズプリスクーラー』はステップ1から順に取り組むので管理が簡単ですが、『パルキッズキンダー』は少々頭を使います。DVDの取り組みもかけ流しと同じところ、またはすでにかけ流したところを選んで流してあげるようにしてください。

【取り組みの優先順位5位・プリント】
 『パルキッズキンダー』も2種類のプリントが付属(ダウンロード)しています。内容や取り組み方は『パルキッズプリスクーラー』とまったく同様ですから、前述を参照してください。

さて、今回はパルキッズのメイン教材である『パルキッズプリスクーラー』『パルキッズキンダー』の取り組みとそれらの優先順位をご紹介しました。次回は読解力育成教材、ジュニア教材をご紹介します。


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プロフィール

小豆澤 宏次(Azukizawa Hirotsugu)

1976年生まれ。島根県出身。同志社大学経済学部を卒業後、米国ボストンのバークリー音楽大学に留学し、音楽家として活動。帰国後は幼児・児童向け英語教室にて英語講師を務める。児童英語研究所所長・船津洋氏に「パルキッズ理論」の指導を受け感銘を受ける。その後、英語教室の指導教材を「パルキッズ」へと全面的に変更。生徒数を大きく伸ばすことに成功する。児童英語研究所に入社後は、年間1,000件以上の母親への指導を行うとともに、パルキッズのオンラインレッスンのプログラムの制作ディレクションを行う。また大人向けの英語素読教材の制作ディレクションも行う。

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