I Can Read!(アイキャンリード)は、全96冊の音声付き英語絵本を繰り返し見聞きし、絵本の暗唱を文字への気づきと読み始めへつなげる、0歳から取り組める家庭用英語リーディング教材です。
このページでわかること
自然な暗唱から、読み始めへ
I Can Read! は、短い絵本から始まるので、あっという間に覚えてしまい、英文を口にするようになります。そこから、文字への気づき、さらには文字読みへとつながっていきます。
短いから、英語が口から出てくる
I Can Read! は、短く、繰り返しの多いお話からはじまる絵本セットです。絵や場面と一緒に、絵本を読み聞かせると、子どもは文をおぼえてしまい、口にするようになります。そして、絵本を手に取り、ページをめくりながら英語を口にする。そこから読みへの準備が始まります。
自分で言うから、音と文字への気づきにつながる
「覚えた英語を口にする。」ここが重要です。暗唱している段階では、まだ文字を読めてはいませんが、繰り返すうちに、「(自分が口にしている)この音は、この文字なんだ」という気づきが生まれます。
このようにして、I Can Read! では、
聞く → 覚える → 口にする → 文字に気づく → 読む
という順番で、読み始めへ進んでいきます。
文字読みだけではない。理解と表現が広がる絵本。
パルキッズでは、日常会話など日常的な事柄が中心ですが、そこにI Can Read! を加えることで、「物語の英語」が加わります。絵本には、日常会話とは異なる場面、描写、展開、感情、自然、文化などが登場します。英語で触れる世界が広がることで、理解できる語彙や表現が広がっていきます。
日常会話とは違う、物語の英語に触れられる
家庭内の日常会話は、子どもが普段経験する場面と結び付きやすく、英語の意味を理解するための大切な入力です。一方、絵本では、人物の気持ち、出来事の展開、自然や文化などを物語として経験できます。日常会話に絵本が加わることで、英語の理解と表現の幅が広がっていきます。
絵があるから、英語の意味がわかる
絵本では、絵や場面が意味理解を支えてくれます。知らない単語があっても、絵や物語の流れから「何の話をしているのか」を捉えることができます。
英語を聞く→絵を見る→場面を理解する
この経験を繰り返すことで、英語を英語のまま理解する力の土台をさらに広げていきます。
▼英語絵本は「聞く英語」と「読む英語」のかけ橋
▼英語の音と文字を結び付ける方法
英語の音声入力を強化する
プリスクーラーやキンダーの1日90分のかけ流しと併用すれば、I Can Read! の20〜30分を加えて、1日110〜120分程度の英語音声に触れる環境を作ることができます。
英語音声の入力を強化する英語絵本
英語絵本からの読みの導入では、まずその絵本の音声に大量に触れさせることから始まります。主教材の英語に加えて、さらに20〜30分の絵本音声に触れる。それだけでも、家庭での英語接触量を大きく増やすことができます。
読み・語彙・理解・音声入力を、一つの教材で
絵本は読みへの入口となるだけでなく、語彙を豊かにし、理解力を高めることにもつながります。また、日常のかけ流しに加えることで、子どもの「音声知覚形成」を促進する音声素材にもなるのです。
読みだけではない。語彙・理解・入力を一度に強化できる。これがI Can Read! に取り組むメリットです。
▼音声知覚形成とは
I Can Read!(アイキャンリード)で育つ4つの読む力
1.英語絵本を滑らかに読む力
挿絵を手がかりに、英語の文をまとまりとして口にします。
日本語訳を介さず、語順、リズム、イントネーションを含めて覚えます。
2.音声と文字を結び付ける力
自分が言っている英語と、ページ上の文字を繰り返し照合します。
同じ音声に同じ文字が対応することへ、子ども自身が気づいていきます。
3.サイトワーズを認識する力
英語の文に頻繁に現れるサイトワーズに、絵本とオンラインレッスンの中で繰り返し触れます。
見た瞬間に認識できる語が増えることで、英文を一語ずつ止まらずに読みやすくなります。
4.訳すことなく英語のまま読む力
単語を一つずつ日本語へ訳すのではなく、絵や物語の流れを手がかりに、英文をまとまりとして理解する土台を育てます。
毎日の取り組み
絵本音源+オンラインレッスン+手作り絵本
I Can Read!(アイキャンリード)は、家庭で無理なく続けられるように設計されています。基本となるのは、絵本音源のかけ流しと、短時間のオンラインレッスンです。手作り絵本も生活の中で活用します。
I Can Read!は、家庭で英語を日常的に見聞きする「おうち英語」の中で、特に「読み始め」を担う教材です。
▼おうち英語についてはこちら
1.1日20〜30分のかけ流し
その月に取り組む4冊の絵本音源を、遊び、食事、着替えなどの時間に流します。
集中して聞かせたり、意味を質問したり、発音をまねさせたりする必要はありません。
アイキャンリード “Month1”
※音声データのダウンロードはできません(ストリーミング再生限定)。
2.1日3〜5分のオンラインレッスン
その月に取り組んでいる絵本を使った短時間のオンラインレッスンに取り組みます。
保護者が英語を読んだり、日本語で意味を説明したりする必要はありません。
3.手作り絵本を生活の中に置く
印刷して作った絵本を、収録音源に合わせてめくります。初めは保護者がページをめくり、子どもが絵本の流れを覚えてきたら、自分でめくらせます。
取り組んでいる手作り絵本は、子どもの手に届く場所へ置いておきましょう。音声入力が十分に積み重なると、子どもは自分から絵本を手に取り、ページをめくりながら英語を口にすることがあります。
暗唱を促すのではなく、子どもが自分で絵本を開き、英語を言い始める機会を作ることが大切です。
続けることを優先してください
毎日すべてを完璧に行う必要はありません。かけ流しだけの日や、絵本ムービーだけの日があっても構いません。
子どもに暗唱を求めたり、文字を読ませたりせず、同じ絵本に繰り返し触れられる環境を続けてください。
教材内容
I Can Read!(アイキャンリード)は、全96冊の音声付き英語絵本を、2年間かけて段階的に進める教材です。短く繰り返しの多い英文から始まり、少しずつ語彙、文の長さ、内容が広がります。
絵本ムービー
英語音声に合わせて、絵本のページが進みます。
保護者が英語で読み聞かせなくても、ネイティブ音声で絵本を楽しめます。
手作り絵本用PDF 全96冊
すべての絵本に印刷用データが付属します。
印刷して折り、切り込みを入れることで、手のひらサイズまたははがきサイズの名前入り絵本を作れます。持ち運びにも便利です。
オンラインレッスン
絵本ムービーに加え、内容理解、単語、サイトワーズなどのレッスンに短時間取り組みます。
毎日の音声で覚えた英語を、ページや文字へ結び付ける役割があります。
サイトワーズ
英語の文章に頻繁に現れる重要語に、絵本とオンラインレッスンの中で繰り返し触れます。
フォニックスの規則だけでは読みづらい語も含め、見た瞬間に認識できる語を増やします。
段階的なカリキュラム
とても短いセットAから徐々に長くなります。
各セットの絵本ムービー
セットAより “Halloween”
セットBより “Deluxe Dessert”
セットCより “Hawaiian Fun”
セットDより “Only An Elephant Knows”
▶ 全96冊のタイトル一覧を見る
| セットA | セットB | セットC | セットD |
|---|---|---|---|
| ① Nice Things | ① Let’s Ride The Waves | ① Hawaiian Style | ① Leis |
| ② Halloween | ② Just Like Daddy | ② What Has Horns? | ② Signs |
| ③ I Play | ③ What Is Green? | ③ In The Sea | ③ Yum Yum! |
| ④ Mommy’s Closet | ④ Ukulele | ④ Night And Day | ④ Off To The Beach |
| ⑤ Too Much Punch | ⑤ Trucks | ⑤ Chase The Sun | ⑤ The Centipede |
| ⑥ Off And On | ⑥ What Are We Good At? | ⑥ Blindfold Game | ⑥ A Little Water Drop |
| ⑦ Let’s Race | ⑦ Meetings And Greetings | ⑦ See How It Swims | ⑦ Hawaiian Burger |
| ⑧ Watch Me! | ⑧ Helping Mommy | ⑧ Where Do They Live? | ⑧ Hula Dance |
| ⑨ Catching Things | ⑨ Take A Break | ⑨ Ice Cream | ⑨ Beach Combing |
| ⑩ How Things Move | ⑩ Seafood Buffet | ⑩ Chicken Anyone? | ⑩ Do You Wish To See A Fish? |
| ⑪ Why? | ⑪ Sports | ⑪ Amy, Mary, And Pete | ⑪ Sounds |
| ⑫ Mud Pie | ⑫ A Nose Smells | ⑫ New Shoes | ⑫ The Pretenders |
| ⑬ Wind | ⑬ Congratulations! | ⑬ Shopping | ⑬ Too Late |
| ⑭ Turtle Tower | ⑭ Deluxe Dessert | ⑭ Cold Weather Ahead | ⑭ Frozen Onion Rings |
| ⑮ Custard Pudding | ⑮ Trolley Ride | ⑮ Cats | ⑮ Toot |
| ⑯ Fish Faces | ⑯ What’s Your Name? | ⑯ Kerzoo | ⑯ Under The Tree |
| ⑰ A Candy Jar | ⑰ Aches And Pains | ⑰ My Room | ⑰ Toast |
| ⑱ Make Some Stew | ⑱ Ready Or Not | ⑱ What Can I Do? | ⑱ Where’s My Doll? |
| ⑲ Too Deep! | ⑲ My Tail | ⑲ After You Eat Your Beets | ⑲ Only An Elephant Knows |
| ⑳ The Honolulu Zoo | ⑳ Have A Blast! | ⑳ Hawaiian Fun | ⑳ How Do You Feel? |
| ㉑ Boats | ㉑ Favorite Food | ㉑ In My Dreams | ㉑ Time For Bed |
| ㉒ What Has A Tail? | ㉒ It’s Time | ㉒ Count The Kittens | ㉒ My Monster |
| ㉓ Favorite Color | ㉓ Let’s Share | ㉓ Lids, Lids, Lids | ㉓ By Myself |
| ㉔ Copy Cat | ㉔ Hair | ㉔ Dear Santa | ㉔ Fun In The Snow |
40年以上、10万組以上の親子が実践
パルキッズシリーズは、子どもの自然な言語習得の仕組みを生かし、家庭に継続的な英語環境を作る教材として、40年以上にわたり10万組以上の親子に実践されてきました。
その中でも、I Can Read!(アイキャンリード)は、英語絵本の音声を耳から覚え、ページに合わせて英語が口から出る暗唱を、文字読みへつなげるために開発された教材です。
絵本は子どもたちの言葉の発達とは切り離せない教材です。英語の音声環境づくりに、理解力向上に、読解力の育成にお役立てください。
▼子どもの言語習得についてはこちら
保護者の皆さまからいただくご質問
何歳から始められますか。
0歳から始められます。
乳幼児期は、絵本ムービーを見たり、保護者が音源に合わせて手作り絵本をめくったりすることから始めてください。
子どもが絵本を自分で扱えるようになったら、手の届く場所へ置き、自分からページをめくる機会を作ります。
英語経験の有無は問いません。
I Can Read!は年齢別の総合英語教材ではなく、英語絵本の暗唱から読み始めへつなげる教材です。
英語を初めて学ぶ子どもでも使えますか。
はい。
I Can Read!(アイキャンリード)を始める前に、英語を聞いて理解できる必要はありません。
短く繰り返しの多い英語絵本を、音声とともに繰り返し見聞きすることで、その絵本の英語を耳から覚えていきます。
英語経験がない子どもも、セットAから取り組めます。
親が英語を読めなくても使えますか。
はい。
すべての絵本にネイティブ音声があり、オンラインレッスンでは絵本ムービーを利用できます。
保護者が英語で読み聞かせたり、発音を教えたりする必要はありません。
収録音源に合わせて手作り絵本のページをめくることが、保護者の主な役割です。
英語の読み聞かせをした方がよいですか。
保護者による英語の読み聞かせは必須ではありません。
絵本ムービーと収録音源があるため、親の英語力や発音にかかわらず取り組めます。
保護者が英語を読める場合には、ときどき肉声で読み聞かせても構いません。親子で英語絵本を楽しむ機会として取り入れてください。
20〜30分間集中して聞かせる必要がありますか。
ありません。
遊び、食事、着替えなどの時間に、小さめの音量でBGMのように流してください。
毎日同じ英語に触れることが大切であり、20〜30分間、机に向かって集中して聞かせる取り組みではありません。
暗唱させるために覚えさせるのですか。
覚えるように指示する必要はありません。
絵本ムービーを見たり、音源に合わせて手作り絵本をめくったりするうちに、子どもはページごとの英語を自然に覚えます。
音声入力が積み重なった後、手に届く場所にある絵本を自分で開き、ページに対応する英語を口にし始めることがあります。
絵本を見ながら英語を再現できれば十分です。絵本を閉じた状態で全文を言わせる必要はありません。
フォニックス教材とは違うのですか。
I Can Read!(アイキャンリード)にも、音と文字の規則性に気づくための要素が含まれています。
ただし、フォニックスの規則を一つずつ説明し、未知語を解読させることだけを目的とした教材ではありません。
絵本の暗唱を通して、自分が言っている英語とページ上の文字を結び付けることから読みを始めます。
プリスクーラーと一緒に使えますか。
はい。英語絵本の暗唱から読み始めへ進みたい場合は、I Can Read!(アイキャンリード)単独でも取り組めます。
絵本ムービー、収録音源、手作り絵本を通して、一冊ごとの英語を耳から覚え、暗唱から文字読みへ進みます。0歳から、これまでの英語経験にかかわらず始められます。
より幅広い英語音声、語彙、意味理解の土台も同時に育てたい場合は、プリスクーラーとの併用をおすすめします。
I Can Read!(アイキャンリード)だけでも使えますか。
はい。
0歳から、英語経験の有無にかかわらず、I Can Read!(アイキャンリード)単独で始められます。
I Can Read!(アイキャンリード)は、絵本ムービー、収録音源、手作り絵本を通して、一冊ごとの英語を覚え、暗唱から文字読みへ進む教材です。
より幅広い英語音声、語彙、意味理解の土台も同時に育てたい場合は、プリスクーラーとの併用をおすすめします。
I Can Read!(アイキャンリード)を終えた後はどうしますか。
さらに一人読みや英語多読へ進みたい場合は、I Love Reading!へ進みます。
一冊あたりの語数と文章の長さを増やし、短い絵本の暗唱や音読から、内容を追いながら長い英文を読み続ける段階へ移行します。
おうち英語の進め方や、続け方に関するQ&Aはこちらをご覧ください。
年齢や英語経験、現在の「聞く・読む」の段階から教材を選びたい方はこちらをご覧ください。
初めての方へ
英語絵本の暗唱から読みを始めたい場合は、I Can Read!(アイキャンリード)単独でもスタートできます。
一方、幅広い英語音声、語彙、意味理解も同時に育てたい場合は、プリスクーラーとの並行学習がおすすめです。お子さまの年齢や、ご家庭で育てたい英語力に応じた教材の組み合わせは、無料資料または教材診断でご確認ください。
※7日間体験レッスンつき
