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2020年11月号パルキッズ塾

Vol.91 | パルキッズ非売品プレゼント教材の使い方2

written by 小豆澤 宏次(Hirotsugu Azukizawa)


※本記事のテキストは引用・転載可能です。引用・転載する場合は出典として下記の情報を併記してください。

引用・転載元:
http://palkids.co.jp/palkids-webmagazine/palkids-juku-2011/
小豆澤宏次『パルキッズ非売品プレゼント教材の使い方2』(株式会社 児童英語研究所、2020年)


 前回、主にインプット教材についてご紹介した「パルキッズ非売品プレゼント教材の使い方1」に続き、今回は読みのルールを定着させ、読力向上につなげる教材を4種ご紹介します。
 お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、今回ご紹介する教材は「読力アップ」であり「読解力」ではありません。「読力」とは「読解力」を身につける前段階に身につけるべき力です。主にフォニックスを中心とした読みのルール、そしてフォニックスのルールでは読めない頻出「サイトワーズ」などを身につけていきます。
 「読力」とはずばり言うと、文字を音声化する力です。理解は度外視で、単純に文字を正しく音声変換できることにより、いわゆるセルフリスニングができるようにすることです。これができなければ、その次の段階である「読解力」を身につけることはできません。
 もっと言うと、大量インプットにより、英語のリズム回路が身についていなければ、読力を身につけ、文字を音声化できるようになっても、理解に結びつけることができないので、そこはパルキッズプログラムでしっかりとクリアしていただくことが前提となります。


読み方名人1

特集イメージ2 「読み方名人1」では英単語を読むための鍵となる5つの母音 “a,i,u,e,o” の読み方をマスターするための教材です。英語ではこの母音が日本語と似て非なることはご存知だと思います。ここをマスターすることで、つまり正しい母音の音を知ることで、確かなリスニング力が身につきます。
 合計48ページ分のレッスンが含まれており、目標は各ページの単語を音のガイドなしで読めるようにすることです。
 取り組み方は、まずは音声を聴きながら、単語を目で追います。次に音声を聞きながら、単語を指差しします。時間がない場合は、いきなり指差しをしながら聴いてもかまいません。最後に音声を聞きながら一緒に単語を発音します。これで1日の取り組みが終了です。
 翌日、まず音声なしで単語を読んでみます。読める単語もあるでしょうし、そうでないのもあるでしょう。読めない単語がある場合は、前日行った取り組みを再度行います。これを繰り返し行い、すべての単語が音なしで読めるようになったら次へ移ります。


Rapid Words

特集イメージ3 「Rapid Words」ではお子様たちがよく目にする頻出単語を読めるようにするプログラムです。いわゆるサイトワーズというものですね。サイトワーズは、パルキッズキンダーに付属する「サイトワーズドリル」でも習得可能なので、馴染みのある方は多いかもしれません。
 ちなみにこのサイトワーズはフォニックスのルールでは読めないものも多くあります。そういった単語を一塊で読めるようにしていくことができます。
 合計50ページ分のレッスンを1から順に読めるようにしていきます。取り組み方は「読み方名人1」同様で、まずは音声のガイドを使って、目で追い、指差し、そして一緒に読みます。翌日、音無しで読み、どれだけ読めるようになったかを確認します。すべて音無しで読めるようになったら次のページへと進んでいきます。


Rhyming Words

特集イメージ4 フォニックスを身につけたら、次の段階はライミングです。フォニックスの場合は「アブクド式」と言われるように、アルファベットひとつひとつの読み方が中心です。ライミングはその組み合わせで単語を読めるようにしていくためのルールです。
 例えば “ap” の読み方を覚えるために、「子音+ap」で構成される単語を読む練習をします。”cap, gap, lap, map, nap…” これで “ap” が出てきたら即座に対応できるようになります。フォニックスとライミングの組み合わせで読める単語の幅が大きく広がっていきます。
 「Rhyming Words」は合計48ページ分のレッスンを1から順に読めるようにしていきます。こちらも「読み方名人1」同様で、まずは音声のガイドを使って、目で追い、指差し、そして一緒に読みます。翌日、音無しで読み、どれだけ読めるようになったかを確認します。すべて音無しで読めるようになったら次のページへと進んでいきます。


Concept Words

特集イメージ5 「Concept Words」はフォニックスやライミングなどの読みのルールをマスターするものではなく、月、曜日、天候、数、序数、色、形といった基礎概念をジャンル別に収録し、それらの単語を読めるようにすることで、ストーリーの理解につなげる取り組みです。
 身につけ方としてはサイトワーズと同様に、単語を一塊で読めるようにしていきます。ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、ひと昔前にシステムカードと言われていたような学習法です。
 「Concept Words」は合計48ページ分のレッスンを1から順に読めるようにしていきます。こちらも「読み方名人1」同様で、まずは音声のガイドを使って、目で追い、指差し、そして一緒に読みます。翌日、音無しで読み、どれだけ読めるようになったかを確認します。すべて音無しで読めるようになったら次のページへと進んでいきます。


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プロフィール

小豆澤 宏次(Azukizawa Hirotsugu)

1976年生まれ。島根県出身。同志社大学経済学部を卒業後、米国ボストンのバークリー音楽大学に留学し、音楽家として活動。帰国後は幼児・児童向け英語教室にて英語講師を務める。児童英語研究所所長・船津洋氏に「パルキッズ理論」の指導を受け感銘を受ける。その後、英語教室の指導教材を「パルキッズ」へと全面的に変更。生徒数を大きく伸ばすことに成功する。児童英語研究所に入社後は、年間1,000件以上の母親への指導を行うとともに、パルキッズのオンラインレッスンのプログラムの制作ディレクションを行う。また大人向けの英語素読教材の制作ディレクションも行う。

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