このページでわかること
「どうしてそう思ったの?」
「相手はどう感じたかな?」
「次はどうすればいいと思う?」
毎日の親子の会話の中には、子どもが理解し、考え、感じ、振り返る機会があります。
地頭力講座は、親の関わり方を変えることで、いつもの日常を、子どもの「分かる力」「感じる力」「気づく力」を育てる環境へ変える講座です。
地頭力講座とは
会話、遊び、食事、買い物、外出、失敗、けんかなど、すでにある日常は学びの宝庫です。
『地頭力講座』は、保護者が、子どもの話の聞き方、問いかけ方、褒め方、失敗への向き合い方を少し変えることで、毎日の家庭生活を地頭力が育つ環境へ変えていく講座です。
- 教科書の内容を理解し、算数の文章題を解き、自分の考えを説明する。
- 失敗しても自分の価値まで否定しない。
- 相手の話を聞き、その立場を考える。
- 自分から取り組み、試行錯誤を続ける。
- 自分の考え方を振り返り、別の可能性を探す。
こうした力がかかわり合いながら、自分の頭で考え、判断し、行動する土台をつくります。
こんなご家庭におすすめです
親の関わり方が気になるご家庭
お子さまの様子が気になるご家庭
■分かる力が気になる
■感じる力が気になる
■気づく力が気になる
地頭力を支える三つの力
分かる力があっても、人と協力できず、自分を制御できなければ、その力を社会の中で生かせません。感じる力があっても、状況を正確に理解し、筋道立てて考えられなければ、適切に判断できません。そして、自分の分かり方や感じ方に気づけなければ、失敗から学び、考え方や行動を調整することができません。
地頭力は、この三つの力がかかわり合うことで発揮される力です。
分かる力―認知
分かる力は、ことばや知識を使って世界に気づき、その意味や関係を理解し、さらに考える力です。
知っていることばや概念が増えるほど、目や耳から受け取れる情報も増えます。その情報を人物、出来事、数量、時間、場所、原因、結果などの関係として捉え、さらに比較・分類・因果などへつなげて考えます。
COLUMN
「読めるのに分からない」という見過ごされる問題
分かる力の中でも、特に見過ごされやすいのが理解力です。
漢字が読める。文章を音読できる。計算ができる。公式や年号を覚えられる。こうした記号操作ができると、学習は順調に見えます。
しかし、文章に書かれた人物、出来事、原因、結果の関係を心の中に描けなければ、内容を理解したことにはなりません。
この問題は、文章が短く、周囲の助けも多い小学校低学年では表面化しにくく、高学年や中学生になって文章が長く、抽象的になるにつれて、「読めるのに分からない」という形で現れます。
COLUMN
算数の文章題にも、分かる力が必要
計算はできるのに文章題だけ解けない場合、問題は計算力ではなく、文章に示された状況や数量関係を理解できていないことにあります。
数字だけを拾い、足すのか、引くのか、掛けるのか、割るのかを考えるだけでは、問題を理解したことにはなりません。
こうした状況を心に描き、数量の関係を捉えてから、式へ置き換える必要があります。算数の文章題で問われているのは、計算力だけではありません。ことばから状況を理解し、それを数学的な表現へ変換する力です。
感じる力―非認知
感じる力は、自分や他者の感情を受け取り、分かったことに価値を与え、行動へつなげる力です。
自己肯定感、自己効力感、主体性、共感、自己制御、意欲、粘り強さなどが、この「感じる力」にかかわります。
分かる力が高くても、感じる力が育っていなければ、その知識や思考を適切に使うことはできません。
- 正しい答えが分かっていても、相手を傷つける言い方をする。
- 何をすべきか分かっていても、感情を抑えられない。
- 能力があっても、失敗を恐れて挑戦しない。
- 一人ではできても、相手の話を聞き、協力することができない。
この状態では、頭の良さはあっても、社会の中で生きる地頭力として十分に機能しません。
COLUMN
自己肯定感は、褒め続けることではない
自己肯定感は、「あなたはすごい」と褒め続けるだけで育つものではありません。
自分で選び、考え、失敗し、工夫し、やり直した経験を通して、「失敗しても自分の価値は変わらない」「自分にはもう一度取り組む力がある」と感じられることが大切です。地頭力講座では、結果だけでなく、考えた過程、工夫、粘り、相手への配慮に目を向けます。
COLUMN
コミュニケーション力は、話の上手さだけではない
コミュニケーション力とは、たくさん話すことではありません。相手の話を理解し、自分の考えや感情をことばにし、立場の違いを調整する力です。
その土台になるのが国語力です。感情を表すことばがなければ、怒る、泣く、黙るといった行動でしか表せません。また、相手の話を正確に理解できなければ、誤解が生まれます。ことばを通して自分と相手を結ぶ力が、社会性とコミュニケーションを育てます。
COLUMN
倫理観と社会性は、対話から育つ
倫理観は、「よいこと」「悪いこと」を覚えるだけでは育ちません。自分の行動が相手にどう影響したのか。意見や希望が違うとき、どうすればよいのか。ルールはなぜ必要なのか。
こうしたことを、日常の出来事や絵本、友達とのけんかを通して親子で考えます。「あなたはどう思う?」「相手はどう感じたかな?」と問いかけることで、子どもは自分の判断をことばにするようになります。
COLUMN
自己制御は、感情を抑え込むことではない
自己制御とは、怒らないことや、大人の言うことに従うことではありません。自分が怒っている、悲しい、悔しい、不安だと気づき、その感情をことばで捉えたうえで、次の行動を選ぶ力です。
感情を否定して抑え込むだけでは、自分で調整する力は育ちません。親が感情をことばにし、原因と次の行動を一緒に考えることで、子どもは少しずつ自分を制御できるようになります。
COLUMN
モチベーションは、外から与え続けるものではない
ご褒美、点数、順位、褒めことばだけでは、意欲は長く続きません。
こうした経験が、内側から生まれるモチベーションを育てます。親が先回りして答えを教えたり、失敗を防いだりするのではなく、子どもが選び、考え、試す時間を守ることが大切です。
気づく力―メタ認知
気づく力は、自分の理解、感情、考え方、判断、行動を一段上から捉え、必要なら方法や行動を調整する力です。
- 自分は何を分かっているのか。
- 何が分からないのか。
- なぜそう考えたのか。
- なぜ怒っているのか。
- 自分の見方だけが正しいのか。
- ほかの方法はないのか。
こうした問いによって、自分の認知と非認知を振り返ります。上級では、初級・中級で育てた分かる力と感じる力を土台として、想像力、視点取得、多角的思考、水平思考などへ学びを広げます。
COLUMN
気づく力が、分かる力と感じる力を調整する
メタ認知は、認知や非認知と並ぶ、独立した一つの能力というだけではありません。分かる力と感じる力を観察し、調整する役割を持ちます。
このように、自分の理解、思考、感情を捉え直すことで、子どもは次の行動を変えられるようになります。
なぜ家庭の会話なのか――三つの力を結ぶのは、ことば
では、なぜ家庭での会話が重要なのでしょうか。分かる力、感じる力、気づく力を結ぶ共通の基盤は、広い意味での国語力です。ここでいう国語力は、漢字、文法、音読、作文など、学校教科としての国語に限定されません。ことばを使って、世界、自分、他者を捉える力です。
■分かるために使うことば
物や現象に名前を与え、文章や会話から、人物、出来事、数量、原因、結果を心に描きます。
■感じるために使うことば
自分の感情を捉え、相手の話を理解し、互いの立場や希望を調整します。
■気づくために使うことば
自分が何を分かり、何を感じ、なぜそう判断したのかを、内言や対話によって振り返ります。
国語力は、認知だけのためにあるのではありません。感じる力と気づく力も、ことばによって深められます。
子どもを変える前に、親の関わり方を変える
地頭力講座で最初に変わるのは、子どもではなく、親の見方と関わり方です。
家庭の会話が変わると、子どもは、分かること、感じること、気づくことを、ことばで経験するようになります。
受講後に目指す変化
地頭力講座で目指すのは、テストの点数だけではありません。親が答えを与える家庭から、子ども自身が考え、ことばにする家庭へ。日々の関わりを変えることで、次のような変化を目指します。
■分かる力
- 文章の内容を自分のことばで説明する
- 出来事を順序立てて話す
- 原因と結果を結びつける
- 式や公式を使う理由を考える
- 答えだけでなく、考えた過程を話す
■感じる力
- 自分の感情をことばにする
- 失敗しても、自分の価値まで否定しない
- 相手の話を最後まで聞く
- 感情のままに行動せず、一度立ち止まる
- 自分から選び、取り組む
■気づく力
- 自分が何を分かっていないかを考える
- 自分の考え方や感情を振り返る
- 失敗した理由と、次の方法を考える
- 別の人の視点から物事を見る
- 一つの正解に固執せず、別の方法を探す
講座で学んだ関わり方を、家庭生活の中で継続して実践することによって目指します。
地頭力講座の内容
37のテーマで、親の関わり方を少しずつ変える
本講座では、37のテーマを通して、親子の日常で今日から実践できる関わり方を学びます。初級編29セクション、中級編8セクションで構成されています。受講者は各セクションで学習した内容を日々の生活の中で実践していただきます。
新しい教材や特別なトレーニングを増やす必要はありません。「理解力を高める絵本の読み聞かせ方法」や「ごっこ遊びからの論理性の育み」、さらには「子どもの自己肯定感を高める語りかけ」など日常の親子のふれ合いの質を高めることを中心に子どもたちの国語力と論理性、さらに共感力を引き出す取り組みとなっています。
最大の特徴は、日常の親子のふれ合いを通して、国語力や論理性、共感力を引き出していく点です。新しい教材や特別な取り組みを増やすのではなく、日々の接し方を少し変えることで、家庭にかかる負担を抑えながら学びの機会を増やします。
レジュメ・チェックシートを活用しよう
本講座にはダウンロードをして印刷してお使いいただくレジュメをご用意しています。各講座を聞きながら、レジュメにメモをとって進めてください。
また、講座ごとに「今日から心がけること」として課題をご提供しています。その課題ができたかどうかのチェックシートもご用意しています。親御さんの目に届くところに貼って、日々チェックシートにチェックをしながら進めていきましょう。
メールでサポートを受けられます
ご購入から3ヶ月間のサポート期間中、メールにて個別のご相談をいただけます。本講座の内容はもちろん、日々の取り組みの中でお悩みのことがございましたらお気軽にご相談ください。教務指導員よりアドバイスをさせていただきます。
また、ご質問の内容を受講生の間でシェアできるよう、ポッドキャストにてご回答させていただく場合もございます。その他、受講生の人数が多い場合はオンラインでのQ&Aイベントの開催も予定しております。
地頭力講座ご利用方法
1. 週3回のペースで講座を聞こう
週3回分のペースで講座を聞きましょう。約4ヶ月ですべての講座を聞くことができます。講座を聞く時はレジュメを用意して、メモをとりながら進めてください。また、時間に余裕がある場合は、週3回以上のペースで聞くことも可能です。
講座は会員期限が切れない限り繰り返し聞くことができますので、3ヶ月以内に聞き終わった場合は、復習としてお聞きいただくのも結構です。
※講座はすべてストリーミング音声でのご提供となります。お持ちのスマートフォンやPCなどインターネットにつながった端末でお聞きいただくことができます。
※レジュメはPDFでのご提供となります。ダウンロード、印刷にはパソコンとプリンターが必要になります。
2. チェックシートで「心がけること」をチェックしよう
本講座では毎回「今日から心がけること」として親御さんが子育てをする上で「心がけるべき課題」が出題されます。それができているかどうかをチェックするためのチェックシートをダウンロードしてプリントアウトし、親御さんがよく目にする場所に貼って、ご利用ください。チェックシートはA4サイズで1週間分掲載されています。
※チェックシートはPDFでのご提供となります。ダウンロード、印刷にはパソコンとプリンターが必要になります。
3. 絵本リストを使って効率よく「良い」絵本を与えよう
本講座には、お子さまへの読み聞かせに適した絵本をはじめ、約300冊の読み物を掲載した『絵本リスト』をご用意しています。おうちにある絵本と比べながら、足りない絵本をプラスするのにご活用ください。リストには絵本のレベルも記載してあります。
お子さまのご年齢に合わせて、与える絵本をシステム化し、「選ぶ手間」をなくして効率化を図っていきましょう。
受講生の声
子どもの答えより、
考え方を見るようになりました
以前は、正解できたかどうかばかり気にしていました。講座を聞いてからは、「どうしてそう思ったの?」と尋ねるようになりました。答えが違っていても、子どもなりに考えていることが分かり、すぐに訂正することが減りました。
子どもの感情を、
先に否定しなくなりました
怒ったり泣いたりすると、「そんなことで怒らないの」と言っていました。今は、まず「悔しかったんだね」とことばにするようにしています。気持ちが落ち着いてから、次にどうすればよいかを話せる場面が増えました。
失敗しても、
やり直せるようになりました
以前は、できないとすぐに「もうやらない」と言っていました。結果ではなく、工夫したところや、もう一度試したことを認めるようにしたところ、少しずつ自分からやり直すようになりました。
友達の立場を考える
会話が増えました
トラブルがあると、自分がされたことだけを話していました。最近は、「相手はどう思ったのかな」と一緒に考えています。自分の気持ちだけでなく、相手の事情についても話せるようになってきました。
音読できることと、理解できることは
違うと気づきました
教科書を滑らかに読めていたため、内容も分かっていると思っていました。読んだ後に話を聞いてみると、人物や出来事の関係が曖昧なことがありました。今は、読む速さではなく、内容を心に描けているかを見るようにしています。
BOOK
書籍『「地頭力」を鍛える子育て』
地頭力講座と共通する教育観を背景に、子どもの力を
- 分かる力―認知
- 感じる力―非認知
- 気づく力―メタ認知
という三つの力として、後年整理した書籍です。講座と書籍は、考え方の背景を共有しています。講座と併せてお読みいただくと、講座の理解が深まります。
よくある質問
地頭力とは何ですか?
地頭力とは、物事を理解し、論理的に考える力だけではありません。
本講座では、ことばや知識を使って理解し考える「分かる力」、自分や相手の感情を受け取り、人と関わる「感じる力」、自分の理解や感情、判断、行動を一段高い視点から捉える「気づく力」が結びついたものを、地頭力と考えます。
頭の良さと地頭力は違いますか?
本講座では、知識量、理解力、記憶力、論理的思考力だけを、地頭力のすべてとは捉えません。
それらの認知能力に、自己肯定感、倫理観、社会性、コミュニケーション力、自己制御、モチベーションなどの非認知能力と、自分の考え方や行動を振り返るメタ認知が結びつくことで、持っている能力を生活や社会の中で生かせると考えます。
分かる力とは何ですか?
ことばや知識を使って、物事に気づき、意味や関係を理解し、論理的に考える認知の力です。
文章を読む力だけではなく、話を聞いて理解する、数量の関係を捉える、原因と結果を結びつける、複数の情報から答えを導くといった力を含みます。
感じる力とは何ですか?
自分や相手の感情を受け取り、人との関係や社会の中で行動するための非認知の力です。
感情理解、倫理観、社会性、コミュニケーション、自己制御、モチベーション、自己肯定感などが含まれます。
気づく力とは何ですか?
自分の理解、感情、判断、行動を一段高い視点から捉え、別の見方や可能性に気づくメタ認知の力です。
「本当に分かっているか」「なぜそう考えたのか」「別の方法はないか」と、自分自身を振り返り、考え方や行動を調整する力でもあります。
自己肯定感は、褒めれば育ちますか?
褒めることだけでは十分ではありません。
自分で選び、考え、失敗し、工夫し、やり直した経験を通して、「失敗しても、自分には取り組む力がある」と感じられることが大切です。結果だけではなく、考えたこと、工夫したこと、粘り強く取り組んだことを認める関わりが、自己肯定感の土台になります。
コミュニケーション力は、話す練習で育ちますか?
話す量を増やすだけでは、十分ではありません。
相手の話を理解する。自分の感情や考えをことばにする。相手の立場を考える。意見の違いを調整する。こうした双方向の経験を重ねることで、コミュニケーション力が育ちます。
自己制御は、我慢させれば育ちますか?
感情を抑え込ませるだけでは、自分で行動を調整する力にはなりません。
まず自分の感情に気づき、それをことばにし、なぜそのように感じているのかを理解したうえで、次にどのような行動を選ぶかを考える経験が必要です。
モチベーションは、どのように育てますか?
ご褒美や評価だけに頼るのではなく、自分で選び、考え、工夫し、できるようになった経験を増やします。
「自分でできた」「前より分かるようになった」という実感が自信となり、次のことへ取り組む意欲につながります。
「読めるのに分からない」は、地頭力の中心的な問題ですか?
地頭力講座が扱う重要な問題の一つですが、それだけが地頭力ではありません。
文章や問題を理解する「分かる力」に加え、感情や人間関係に関わる「感じる力」と、自分自身を振り返る「気づく力」が結びつくことで、地頭力になります。
国語力は、非認知能力やメタ認知にも関係しますか?
関係します。
自分の感情をことばにすること、相手の立場や意図を理解すること、自分の考え方を振り返ることには、いずれもことばの力が必要です。国語力は、教科の学習だけでなく、非認知能力やメタ認知を育てる土台にもなります。
地頭力講座は、読解力を育てる講座ですか?
読解力だけを扱う講座ではありません。
理解力や論理的思考力に加え、自己肯定感、倫理観、社会性、コミュニケーション、自己制御、モチベーション、メタ認知などを含め、子どもの地頭力全体を育てるための保護者向け家庭教育講座です。
地頭力講座と幼児教室プログラムの違いは何ですか?
地頭力講座は、保護者が、子どもの認知、非認知、メタ認知を育てる関わり方を学ぶ講座です。
幼児教室プログラムは、子どもが直接取り組む認知領域の実践教材です。幼児期に、語彙、概念、自然、文化、歴史、数などの知識を豊かにインプットし、世の中の物事に気づく知覚力と、将来の理解や思考に使う材料を育てます。
地頭力講座と国語教室プログラムの違いは何ですか?
地頭力講座は、理解力だけでなく、自己肯定感、社会性、自己制御、モチベーション、メタ認知などを含む、子どもへの関わり方を保護者が学ぶ講座です。
国語教室プログラムは、子どもが直接課題へ取り組む認知領域の実践教材です。聞いたり読んだりした内容を理解し、情報を保持しながら関係を捉え、図・文字・式・答えへ変換する力を育てます。
幼児教室プログラムと国語教室プログラムは、どのように違いますか?
幼児教室プログラムは、語彙、概念、知識を豊かにインプットし、物事に気づく知覚力と、理解や思考に使う材料を育てます。
国語教室プログラムは、すでに持っている語彙や知識を使って、聞いたり読んだりした内容を理解し、情報の関係を捉え、考えて答える力を育てます。
幼児教室プログラムが「知っているものを増やす教材」であるのに対し、国語教室プログラムは「知っているものを使って分かる力を育てる教材」です。段階的に使用することで、インプットした語彙や知識を理解へつなげやすくなりますが、小学生で学習に必要な語彙や背景知識が育っている場合は、国語教室プログラムから始めることもできます。
講座を聞くだけで、子どもは変わりますか?
子どもに聞かせる講座ではなく、保護者が子どもへの接し方を見直し、家庭で実践するための講座です。
講座で学んだ話し方、聞き方、待ち方、問いかけ方、認め方を、日々の生活の中で少しずつ継続することが大切です。
MESSAGE
