名詞、動詞、形容詞などの内容語から、文の意味を捉え、
前置詞、代名詞、助動詞などの機能語から、文法の働きを理解します。
絵、物語、会話、Word Associationを通して、
英語から直接意味を捉える語彙力と文理解を育てます。
このページでわかること
英検SKILLSとは
『英検SKILLS』は、英検5級から3級に必要な約1000語の意味と働きを学ぶ、小学生向けのオンライン語彙教材です。
英単語を読めても、その語が何を表し、文の中でどのように働くのかが分からなければ、問題文や選択肢を理解することはできません。
本教材では、名詞、動詞、形容詞などの内容語を、意味や場面のつながりから学びます。前置詞、代名詞、助動詞、接続詞などの機能語は、英文の中での働きから理解します。
単語と日本語訳を一対一で覚えるのではなく、絵、物語、会話、Word Associationを通して、英語から直接意味を捉える語彙力と文理解を育てます。
こんな方におすすめです
英検では、単語を読めるだけでは足りない
綴りを音へ変え、英単語を読めるようになることは、読解の第一歩です。しかし、英検の問題に答えるには、その単語が何を表し、文の中でどのように働き、ほかの語とどのようにつながるのかを理解する必要があります。
問題文や選択肢に含まれる単語を発音できても、意味や働きが分からなければ、正しい答えを選ぶことはできません。
『英検SKILLS』は、読めるようになった単語に意味と働きを与え、英文全体の理解へつなげる教材です。
内容語が分かると、文の大意が見える
内容語とは、人物、物、動作、状態など、文の中心的な意味を担う語です。名詞、動詞、形容詞、副詞などが含まれます。
英文の内容語が分かると、誰が何をし、どのような状態なのかという、文の大意を捉えられます。
『英検SKILLS』では、学校、家族、食べ物、動物、町、乗り物、自然、仕事など、意味や場面の近い語をまとめて学びます。
▼「意味」の習得について詳しくはこちら
COLUMN
内容語が文の中心的な意味を作る
内容語が文の中心的な意味を作ることを、人物・動作・物・状態の挿絵で示します。内容語を覚えることで、英文のどの語に注目すれば意味を素早く捉えられるかが分かるようになります。
機能語が分かると、文の構造が見える
前置詞、疑問詞、限定詞、代名詞、助動詞、接続詞などの機能語は、語と語の関係や、文全体の構造を示す重要な手がかりになります。英語の文法的な関係の多くは、こうした機能語にも表れます。
inとon、thisとthat、canとmust、andとbutでは、同じ内容語が使われていても、文の意味や話し手の意図が変わります。
機能語の働きが分かると、文法規則を一つずつ思い出さなくても、語と語の関係や文の流れを直感的に捉えられるようになります。
▼「文法」の習得について詳しくはこちら
COLUMN
機能語の違いで場面と意味が変わる
同じ内容語に異なる機能語を組み合わせ、場面や意味が変わる例を表示します。機能語の働きを感覚として身につけることで、文法規則を覚えていなくても、英文の流れを直感的に理解できるようになります。
Word Associationで、語を意味のまとまりにする
単語をapple=りんご、teacher=先生のように一語ずつ日本語訳と結びつけるだけでは、英文の中で素早く意味を取り出しにくいことがあります。
例えば、schoolという語から、teacher、classroom、desk、pencil、studyなどが思い浮かぶように、同じ場面で使われる語を関連づけて覚えると、意味のネットワークが作られます。
『英検SKILLS』では、関連語、対義語、同じ場面で使われる語をWord Associationによって結びつけます。語をばらばらに暗記するのではなく、意味のまとまりとして蓄えることで、英文を読んだときに場面や意味が素早く浮かぶようにします。
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文法用語を覚える前に、文法の働きを理解する
子どもは、文法規則を覚えてから母語を理解するのではありません。多くのことばに触れる中で、語順や機能語が意味に与える違いを身につけます。
『英検SKILLS』でも、物語、絵、文章、会話の中で、機能語によって場面や意味がどのように変わるのかを経験します。
文法用語や規則の暗記を中心にするのではなく、英文の構造と意味を直感的に捉える準備を整えます。
▼子どもと文法用語の関わり方について詳しくはこちら
英検5級から3級へ、段階的に語彙を広げる
英検5級では、身近な物や動作を表す基本語の理解が必要です。4級では扱われる話題と英文が広がり、内容語から文の大意を捉える力がより重要になります。3級では英文が長くなり、前置詞、代名詞、助動詞、接続詞などが示す文法関係も理解する必要があります。
『英検SKILLS』では、英検5級から3級に必要な約1000語を、内容語と機能語に分けて学びます。級別の問題演習へ進む前に、問題文と選択肢を理解するための語彙と文理解を整えます。
▼幼児・児童期に最適な級別英検対策
英検オンラインレッスンへ進む前の語彙を整える
『英検オンラインレッスン』では、受験級の単語や重要例文を確認しながら、筆記、リスニング、ライティング、面接の問題形式を反復します。
ただし、問題文や選択肢に知らない単語が多い場合や、機能語の働きが分からない場合は、問題演習を繰り返しても内容を十分に理解できません。
STEP 1
問題文・選択肢に知らない語が多い、機能語の働きが分からない場合は
まず『英検SKILLS』で語彙の意味と文の構造を整えます。
STEP 2
受験級の英文を理解できるようになったら
『英検オンラインレッスン』で筆記、リスニング、ライティング、面接の問題形式へ進みます。
英検SKILLSで身につける5つの力
1. 内容語から大意を捉える
人物、物、動作、状態を表す語から、文の中心的な意味を理解します。
2. 機能語から構造を捉える
前置詞、代名詞、助動詞、接続詞などから、語と語の関係や文の流れを理解します。
3. 語を意味のネットワークで覚える
関連語、対義語、同じ場面で使われる語を、まとまりとして身につけます。
4. 日本語訳に頼らず理解する
英語から直接、意味、場面、語と語の関係を思い浮かべます。
5. 英検で使える語彙を増やす
問題文と選択肢を理解し、ライティングや面接でも使える語彙を育てます。
レッスンの流れ
1日約10分・全60レッスン
『英検SKILLS』は、1日1レッスン、約10分を目安に取り組む全60レッスンのオンライン教材です。
物語、絵、英文、会話、単語フラッシュ、クイズを組み合わせ、同じ語に異なる角度から繰り返し触れます。先生との予約は必要なく、パソコン、タブレット、スマートフォンを使って好きな時間に取り組めます。
1. Story Movies
物語と映像を通して、単語が使われる場面と意味を理解します。
2. Picture Matching Quiz
絵と英語を結びつけ、単語の基本的な意味を確認します。
3. Sentence Quiz
単語が英文の中でどのように使われ、どのように働くのかを学びます。
4. Conversation Quiz
会話の流れから、単語や表現の意味を捉えます。
5. Category Words
同じ場面で使われる語や関連語をまとめて確認します。
6. Category Quiz
学んだ語を、関連する意味や場面と結びつけて定着させます。
PLUS
修了後も、繰り返せる復習機能
全60レッスンを修了すると、任意のレッスンを選んで繰り返せる復習機能を利用できます。
意味や働きが曖昧な内容語と機能語に絞って反復し、「なんとなく分かる語」を、英文の中で意味が分かり、使える語へ変えていきます。
MESSAGE
監修者のことば
読み始めた単語を、意味の分かる英語へ
よくある質問
英検SKILLSとは、どのような教材ですか?
英検5級から3級に必要な約1000語の意味と働きを、絵、物語、会話、Word Associationから学ぶオンライン語彙教材です。内容語から文の大意を捉え、機能語から文の構造を理解する力を育てます。
何歳から取り組めますか?
年齢ではなく、英語を読み始めていることを基準にしてください。単語や短い英文に触れ始めた段階が目安です。
英検5級を受ける前から使えますか?
使えます。英検の問題演習を始める前に、基本語の意味と英文理解を整える教材です。
英検4級や3級にも対応していますか?
英検5級から3級に必要な約1000語を扱います。級別の過去問や模試ではなく、各級の問題文と選択肢を理解するための語彙と文理解を整えます。
単語の読み方も学べますか?
中心となるのは、単語の意味と文の中での働きです。綴りを正しい音へ変え、音から正しい綴りを導く練習には、『Spells to Sounds』が適しています。
文法教材ですか?
文法用語や規則の暗記を中心とする教材ではありません。前置詞、代名詞、助動詞、接続詞などの機能語が、文の意味や構造をどのように変えるのかを、物語や場面の中で理解します。
日本語訳は使いますか?
単語と日本語訳を一対一で暗記することを中心にはしません。絵、物語、会話、関連語を通して、英語から直接意味を理解することを目指します。
Word Associationとは何ですか?
ある語から、同じ場面で使われる語や意味の近い語が思い浮かぶつながりです。語を一つずつ覚えるのではなく、関連語や対義語と結びつけて意味のネットワークを作ります。
内容語と機能語の違いは何ですか?
内容語は、人物、物、動作、状態など、文の中心的な意味を表します。機能語は、語と語の関係や文の構造を示します。両方を理解することで、英文の大意と細かな関係を捉えられます。
英検の過去問は収録されていますか?
過去問や模試を中心とした教材ではありません。受験級の問題形式、ライティング、面接を練習する場合は、『英検オンラインレッスン』をご利用ください。
英検オンラインレッスンと両方必要ですか?
お子さまの状態によります。問題文や選択肢に知らない語が多い場合や、機能語の働きが分からない場合は、『英検SKILLS』で語彙と文理解を整えます。受験級の英文を理解できる場合は、『英検オンラインレッスン』で問題形式へ進みます。
Spells to Soundsとの違いは何ですか?
『Spells to Sounds』は、英単語の音と綴りの変換技術を学ぶ教材です。『英検SKILLS』は、単語の意味と機能語の働きを学び、英文理解につなげる教材です。
兄弟で共有できますか?
学習履歴と成績を個別に管理するため、一人につき一つの購入が必要です。
