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2019年3月号パルキッズ塾

Vol.71 | パルキッズの復習ってどうやるの?

written by 小豆澤 宏次(Hirotsugu Azukizawa)


※本記事のテキストは引用・転載可能です。引用・転載する場合は出典として下記の情報を併記してください。

引用・転載元:
https://www.palkids.co.jp/palkids-webmagazine/palkids-juku-1903
小豆澤宏次『パルキッズの復習ってどうやるの?』(株式会社 児童英語研究所、2019年)


イメージ1 先日あるお問い合わせがありました。それは「パルキッズプリスクーラーのオンラインレッスンをもう一度取り組みたいのですが」というものでした。お子様は現在4歳で、0歳の頃から「パルキッズプリスクーラー」でのかけ流しをスタートし、その後「パルキッズキンダー」に進み、オンラインレッスンもすべて終了しているという状況です。もちろん読解力育成も並行して進めていらっしゃって「アイキャンリード」が終わり、「アイラブリーディング」に現在お取り組み中ということでした。
 なるほど、確かに「パルキッズジュニア」に進むには年齢的に、あと読解力的に早いですし、とはいっても「アイラブリーディング」だけの取り組みというのもインプット量としては少ないと言えます。そこでお母様としては「パルキッズジュニア」に進むまでに「パルキッズプリスクーラー」の復習をしたいということでした。
 オンラインレッスンのご提供をはじめてから、復習について詳しくお話しする機会がなかったので、改めてこの場で「パルキッズの復習」について解説したいと思います。


原則は新しい環境を与える

イメージ2 結論から言うと、前述のお子様の場合は「パルキッズプリスクーラー」の復習が効果的です。しかし、大前提としてお子様には常に新しい言語環境を与えるのが必要です。そのため、「パルキッズジュニア」に進めるお子様や、まだ「パルキッズキンダー」を終えていないお子様は、次の新しい教材へと進んでいただくのが最善です。新しい言語環境を与えるというのが、言語を身につける上でもっとも大切なことだからです。しかし、前述のお子様のように新しい環境を与えたいけれども、年齢的に早すぎる場合は、これまでインプットしたものをアウトプットにつなげる取り組みをしてもよいでしょう。それがパルキッズの復習です。
 使うのは「パルキッズプリスクーラー」「パルキッズキンダー」です。ちなみに旧「パルキッズプリスクーラー」をお持ちの方の場合、「Toshio’s Adventures」というおまけの日常会話ストーリーが収録されていますので、そちらをかけ流しにご利用いただくのがよいでしょう。


復習の具体的な進め方

イメージ3 まずかけ流しのやり方からです。復習の場合、「パルキッズプリスクーラー」「パルキッズキンダー」を1年で流します。1日のかけ流しの時間は90分で変わりないのですが、1ステップを1週間で進めていきます。通常は1ステップを1ヶ月かけて流すわけですから、4倍の進度でおこなっていくことになります。  続いてオンラインレッスンです。復習をする場合は、オンラインレッスンを1ユーザー追加する必要があるので、ご兄弟用としてご提供している「追加オンラインレッスン」をお求めください。オンラインレッスンができる環境が整ったら、レッスンを早速始めましょう。こちらも進度は4倍です。1日4レッスンに取り組むのを基本として取り組んでください。幼児期に親がやってみせる形でオンラインレッスンに取り組んでいるお子様ですが、復習の場合はできるだけお子様に解答させるように促しましょう。こうすることで、よりアウトプットに主眼を置いた取り組みになります。ただ、注意するのは時間をかけ過ぎないということです。大きくなったと言ってもまだ幼稚園児です。わからないことに対して答えるのを待っていても出るはずはありません。この時間はお子様にとって苦痛です。わからない様子であればすぐに答えを教えて、テンポよく進めていきましょう。読解力の取り組みと合わせても20分程度で1日の取り組みが終わるようにしていきたいところです。


読解力育成に復習は必要ないの?

イメージ3 「アイキャンリード」「アイラブリーディング」の場合、インプットとしての復習は必要ありません。目的はインプットではなく読む経験をすることだからです。この場合、日本語の絵本と同じだと考えてみましょう。いわゆる最初の取り組みが、日本語の絵本で言うところの親による読み聞かせだとすると、その後はお気に入りの絵本を繰り返し読むということをしますよね。
 「アイキャンリード」「アイラブリーディング」の絵本も取り組みが終わったものに関しては、紙で作ったお子様用の絵本を、すぐに手に取れる場所に置いてあげるとよいでしょう。取り組みやお勉強としてではなく、遊びの延長として好きな絵本に繰り返し触れることができる機会を与えましょう。  上記のように、読解力育成の取り組みには復習は必要ありませんが、絵本を繰り返し手に取れる環境を作ることは非常に有効だと言えます。


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プロフィール

小豆澤 宏次(Azukizawa Hirotsugu)

1976年生まれ。島根県出身。同志社大学経済学部を卒業後、米国ボストンのバークリー音楽大学に留学し、音楽家として活動。帰国後は幼児・児童向け英語教室にて英語講師を務める。児童英語研究所所長・船津洋氏に「パルキッズ理論」の指導を受け感銘を受ける。その後、英語教室の指導教材を「パルキッズ」へと全面的に変更。生徒数を大きく伸ばすことに成功する。児童英語研究所に入社後は、年間1,000件以上の母親への指導を行うとともに、パルキッズのオンラインレッスンのプログラムの制作ディレクションを行う。また大人向けの英語素読教材の制作ディレクションも行う。

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