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2020年2月号パルキッズ塾

Vol.82 | パルキッズの取り組みまとめ【後編】

written by 小豆澤 宏次(Hirotsugu Azukizawa)


※本記事のテキストは引用・転載可能です。引用・転載する場合は出典として下記の情報を併記してください。

引用・転載元:
http://palkids.co.jp/palkids-webmagazine/palkids-juku-2002/
小豆澤宏次『パルキッズの取り組みまとめ【後編】』(株式会社 児童英語研究所、2020年)


 前回はメイン教材である『パルキッズプリスクーラー』『パルキッズキンダー』において、どのような取り組みで構成されていて、それぞれの取り組みの優先順位をご紹介させていただきました。
 内容としてはパルキッズの取り組みをスタートしたばかりの方にご参考にしていただける内容ですが、スタートして1年経つようなユーザー様からも「誤解していたけど今知ることができてよかった」とうれしいお言葉をいただきました。
 今回は読解力育成教材の『アイキャンリード』『アイラブリーディング』そして、パルキッズを修了したお子様、または9歳以上でこれから英語学習をスタートするお子様向けのメイン教材『パルキッズジュニア』について解説していきたいと思います。


アイキャンリード、アイラブリーディング

特集イメージ2 この教材の目的は読解力育成です。読解力育成と書くと少々小難しいようですが、文字が読めるようになるための第一歩の取り組みだと考えてください。日本語であれば幼児が文字に触れる機会というのは絵本ですよね。もちろん読めないわけですから、親御さんが読み聞かせをします。『アイキャンリード』『アイラブリーディング』は英語版の読み聞かせの取り組みで、親御さんの代わりを務めるのがオンラインレッスンです。

【取り組みの優先順位1位・1日20分から30分のかけ流し】
 『アイキャンリード』『アイラブリーディング』でもかけ流しが最重要の取り組みになります。とは言え『パルキッズプリスクーラー』『パルキッズキンダー』のかけ流しとは意味合いが異なります。後者は英語のリズムを身につけることと、仮語彙のインプットでした。『アイキャンリード』『アイラブリーディング』の場合は、絵本の読み聞かせ音声をインプットすることで、文字と音とのリンクを容易にするために行います。
 絵本の長さが異なるので『アイキャンリード』の場合は20分、『アイラブリーディング』の場合は30分を目安にかけ流しをおこないます。

【取り組みの優先順位2位・オンラインレッスン】

 『アイキャンリード』『アイラブリーディング』のオンラインレッスンの目的は「読み聞かせ」です。かけ流しで音をたっぷりインプットし、そして音と絵または文字をリンクさせる機会として読み聞かせを行っていきます。また読解力育成の一歩前の段階である読力育成(文字を音声化する力)のための取り組みが中心です。これによって、絵本の内容を理解するというよりも、文字を音にし拾い読みから音読への橋渡しを可能にします。
 ガイドブックには暗唱の記述もありますが、口から出る出ないは英語力の問題ではなく、性格に因るところが大きいので、無理に暗唱させる必要はありません。ただし、少しでもマネをして言うようであればしっかりと褒めてあげることが肝心です。

【取り組みの優先順位3位・プリント学習】
 『アイキャンリード』『アイラブリーディング』には「絵本書きだしプリント」が付属(ダウンロード)しています。これは書く力を養うためではなく、オンラインレッスン同様に、読力を上げるための取り組みです。かけ流しによって頭の中にある音声と、子どもたちが書いている文字が頭の中でリンクします。書きながら声に出して読む子もいるでしょう。ぜひ時間に余裕があれば取り組んでください。『パルキッズ』のプリント同様、役割としてはオンラインレッスンと被る部分も多いので、無理に取り組む必要はありませんが、書くことが好きなお子様、オンラインレッスンを嫌がるお子様にはプリント学習が有効です。


パルキッズジュニア

特集イメージ3 『パルキッズ』の取り組みで共通に大事にしていることはインプットです。『パルキッズプリスクーラー』『パルキッズキンダー』ではかけ流しによって耳からのインプットでしたが、『パルキッズジュニア』では読むこと(音読)で目からのインプットになります。インプットの方法は違えども目的は同じです。『パルキッズ』の最終的なゴールは「英書で読書」です。実は読書は最も効率的に大量インプットができる方法なので、今後持続的に英語力を伸ばす、つまりインプットを継続する素地を『パルキッズジュニア』で養っていきます。

【取り組みの優先順位1位・オンラインレッスン】
 『パルキッズジュニア』のオンラインレッスンでは課題のストーリーを音読することがゴールです。課題ストーリーの音読も含め、音読できるようになるための取り組みが収録されています。『パルキッズプリスクーラー』『パルキッズキンダー』とは違いかけ流しがなないので、取り組みとしてはこのオンラインレッスンでほぼ完結します。取り組み時間は約20分です。週5日レッスンがあるので、いかに習慣化できるかがポイントになります。
 倍速学習も収録されていますが、必要ない場合(英語の聞き取りに苦手意識がない場合)は動画のスライダーを使ってスキップしても構いません。意識的な学習になるので、机に向かって勉強感覚で取り組みましょう。

【取り組みの優先順位2位・プリント学習】
 『パルキッズジュニア』では『パルキッズプリスクーラー』『パルキッズキンダー』とは異なり、プリント学習も必ず行うようにしましょう。『パルキッズジュニア』のプリント学習では主に語彙の強化を目的にしています。課題ストーリーを音読することで文字を音声化する読力を身につける一方で、プリント学習で語彙を増やすことで、読力から理解が伴った読解力へと変わっていきます。


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プロフィール

小豆澤 宏次(Azukizawa Hirotsugu)

1976年生まれ。島根県出身。同志社大学経済学部を卒業後、米国ボストンのバークリー音楽大学に留学し、音楽家として活動。帰国後は幼児・児童向け英語教室にて英語講師を務める。児童英語研究所所長・船津洋氏に「パルキッズ理論」の指導を受け感銘を受ける。その後、英語教室の指導教材を「パルキッズ」へと全面的に変更。生徒数を大きく伸ばすことに成功する。児童英語研究所に入社後は、年間1,000件以上の母親への指導を行うとともに、パルキッズのオンラインレッスンのプログラムの制作ディレクションを行う。また大人向けの英語素読教材の制作ディレクションも行う。

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