0歳から12歳まで。小学生で英検準2級以上に合格できる最新ウェブ英語学習教材のパルキッズです。フリーダイヤル:0120-635-080 [平日9:00-16:30]


カートを見る
ログイン
パルキッズCLUB

英検1級 英検体験談 | ,

パルキッズ口コミ広場

過去問の筆記問題を数年分と、"Vocabulary Cartoons"という本の1と2を一通り読んだだけです。

パルキッズ口コミ広場

娘はこの6月に受けた英検1級一次試験にほぼ8割の得点率で合格し、二次試験の結果を待っていましたが、合格の知らせを受けほっとしています。
今回、同級生がたくさん英検を受けるというので、娘は1級に挑戦してみました。...とは言っても大した準備をするわけでもなく、無理だろうなあと半ばあきらめていたところ、一次試験にまさかの合格でした。
本人も二次試験を受けることに現実味を感じていなかったらしく、嬉しいながらも「どうしよう、受かっちゃったよう。」と言っていました。
二次試験のスピーチはごく短くしか話せなかったようですが、その後の質疑応答は一応つまることなく受け答えしたそうです。
5級を3歳で受けてちょうど10年、ここまで来れました。
とりあえずにしろ英検を卒業なんて思ってもみませんでした。
そもそも英語の力を測るのに万能な試験などあり得ないと承知しています。
英語力という言葉自体があいまいで何をポイントにおくかによって違ってきます。ですから英検1級に合格したからと言って、ネイティブと同等の英語力を身に付けた証明になるなどとは思っていません。
英検1級はネイティブの中学生程度の英語力だと聞いたことがあります。
でも娘自身がランゲージバリアがあると言っているようにやはり母国語である日本語との力の差は歴然としています。
英語で教育を受けていないのですから当然です。
それでも子供に英語の働きかけをしてきた親として、娘が1級に合格したのは素直に嬉しかったです。
よくぞここまで来れたと、正直感無量でした。
それに比べて本人は、自分の英語力でもまぐれで受かるんだからと言って、1級に合格したことに私ほどの感動がないようです。
1級受験の準備としては、大したことはしませんでした。
さすがに1級ということで初めて『パス単』を買いましたが、やはり面白くないと言ってパラパラとしか見ていませんでした。
それで過去問の筆記問題を数年分と、"Vocabulary Cartoons"という本の1と2を一通り読んだだけで当日になりました。
又、リスニングのために英検の過去問はやりませんでした。
1級の場合、過去問付属のCDは本番よりスピードがかなり遅いという噂を聞きましたので、まあいいかと。
試験が終わって娘に聞いてみましたが、「別に速くはなかったよ。
もっと早口で話す人もいっぱいいるし」と言っていました。
二次試験ではスピーチの前に1分間、トピックを選んで話す内容を考える時間が与えられています。
娘はその時間、フリートークの内容を思い出して気になったりして集中できなかったそうです。
でもスピーチの出来がどうであれ、その後の質疑応答で何も話せないってことはないだろうと開き直ったらしいです。
二次試験の直前には過去問で何度かスピーチの練習をしたのですが、これではあまり必要なかったという印象を持ちました。

★子供に英語をと考えるにあたって
私は英語を親子で楽しむ「必要」はないと思っています。
子供が英語を勉強する必要もない。
心掛けたのは、ただ「与えること」だけでした。
又、親が趣味や自己啓発として英語の勉強をすることは、子供に英語育児をする上で必要なことではないと思います。
両者は関係がないと言い切ってもいいかもしれません。
英語はコミュニケーションの手段だからとは言っても、我が子とは実際のところ母国語で十分であって、英語上達のためには親が英語で話しかけることが絶対条件ということはないと思います。
私は娘がごく小さい頃、英語での話しかけをあきらめてしまいました。
それでも子供は勝手に英語を吸収していきました。
基本は「英語のかけ流し」です。
そして「暗唱」。加えて「本を読めるようにする」こと。
この3つがキーポイントだったと思います。
音の基礎ができた後、とても大切なのは読書だと思います。
母国語ならば親が読み聞かせをしてやれば良いのですが、そうでない場合、自分で読めるようになることが不可欠です。
量的にも違ってきます。
これができると爆発的に英語の力がついていきます。
娘の最近の読書傾向ですが、トム・クランシーの "Executive orders" (邦題『合衆国崩壊』)、"Bush at war" (邦題『ブッシュの戦争』)、ヘミングウェイの "The old man and the sea" (ご存じ『老人と海』)などが楽しめるようになってきました。
一方でまだまだ "Harry Potter"も、何度も何度も読み返しています。
今後もうしばらく私がやれることがあるとしたら、面白そうな本を探して注文してやることくらいかもしれません。
とりあえず一区切りという気持ちです。

この記事をシェアする