Nathan
今は4月です。最終学年の終わりがそこまで近づいています。私たちは大学の合格通知を受け取ったので、私たちにある選択肢は何なのか分かっています。ほとんどの人がすでに来年通う大学を選びました。いきなり、プレッシャーが取れた気がします。私たちは少しだけリラックスできます。しかし私たちは「シニオリティス」と呼ばれるものに関しての忠告を受けました。たまに上級生が怠け始めるということを言います。大学への受け入れ過程が終了したためもう勉強したくなくなってしまいます。時々、このような上級生はもう成績が関係ないと思うから、成績を落としてしまいます。私たちのクラスアドバイザーであるハイランドさんが、私たちにシ二オリティスについて教えてくれた最初の人でした。彼女は言いました。「一生懸命努力し続けるのがあなたの責任です。成績を高く保たなくてはいけません。もしそうしなければ、あなたの大学は入学許可を取り消す決定をすることもできます。つまり、彼らはあなたにもう大学に来てはいけないと言うことができます。そうするとあなたはまたあなたを受け入れてくれる別の大学を見つけなければなりません。」
私はどうして何人かの生徒にシ二オリティスが起こってしまうのか理解できます。一生懸命努力することをやめるというのは魅惑的です。私たちは大学に入るために一年中頑張ってきました。実は私たちは一年生の時から大学に入ることに対して心配してきました。今はもう決まったので、私たちは休憩をもらっても良いように思います。でも私は成績が下がらないようにとても気をつけています。私はどのように学年を終了したのかを誇りに思いたいです。それに加えて、大学からもう大学に行くことができないと言われるのは恐ろしいです。
私たちにはとても楽しみなことが近づいています。もうすぐ卒業プロムの時期です。私たちはプロムの王と女王に投票しました。最も多く票を集めた女子と男子がプロムで王と女王として戴冠します。票を多く集められなかった他の女子と男子は「宮廷」の一部となります。私は誰が勝つかはあまり気にしませんが、女子全員がそのことについて話しています。
私はもっと大きい問題を抱えています。私にはデートの相手が必要です。私には彼女がいませんが、私はアレクシスという女の子が好きです。なので私は彼女をプロムに誘うことに決めました。私は彼女が学校の後、彼女の友達と時間を過ごしているのを見つけました。私は直接彼女のところに行き、聞きました、「私と一緒にプロムに行きませんか?」
彼女は私の方を向き答えました、「それは面白そうね。」
私はタキシードを借り、彼女の赤いドレスに似合うお花を買いました。プロムに着いたら、私は紳士になれるよう最善を尽くしました。それはデートの相手をお姫様のように扱う男性のことです。私は車のドアを彼女のためにあけました。私たちがテーブルにつく時私は彼女のために椅子を引きました。しばらくダンスをした後、私は聞きました、「何か飲み物はいりますか?ソーダとかお水とか?」
「はい、お願いします、」彼女は答えました。「コーラがいいな。」
私たちはダンスから少し休憩をとりましたが、すぐにダンス場に戻りました。私たちは正装で写真を撮りました。彼女は美しく見えました。また私たちがデートすることがあるかは分かりませんが、私はいつまでも私たちの卒業プロムを忘れないでしょう。