学校はとても大変です。私はケアロハで一生懸命やったと思っていたのですが、オーシャンサイドはより大変です。私は毎晩夜中近くまで宿題をしています。普段は、母が寝るように言います。彼女が言わなければ、私はもっと遅くまで起きています!学校の1週目を終えて、もう緊張しなくなりました。それは、緊張する時間もないほど忙しいからです。
私はほとんどの授業でうまくやっているのですが、生物では苦労しています。初めのテストで、「C」をとりました。私は人生で「C」を取ったことが一度もありませんでした。私は気が動転して、泣きそうになりました。私はいつも「A」を取って、たまに「B」をとるのに慣れています。また、クラスで一番頭が良いことにも。しかし、オーシャンサイドでは、たくさんの頭のいい子たちがいます。私はもう特別ではないと感じています。ある晩、宿題をしていた時に、泣き始めてしまうほど悩んでしまいました。父が部屋に入ってきて、ハグをして、「君の仕事は、勉強して、自分のベストを尽くすことだ。クラスで一番頭がいいかは関係ありません。世界にはいつも誰か、もっと頭のいい人がいます。できるだけ一生懸命やる限り、君は私たちの誇りだ。」と言いました。それは私の気持ちを少し楽にさせましたが、私はまだクラスで上位になりたいです。
良い知らせは、新しい友達がいることです。彼女の名前はエリーです。私たちは優等幾何学の授業で知り合いました。彼女は私に似ています。彼女は授業で良い成績を取りたいので、彼女も一生懸命勉強します。エリーは7年生の時からオーシャンサイドにいます。オーシャンサイドについて聞きたいことがある時に聞ける人がいるのは、とても助かります。さらに彼女も、最初の学校では優れた学生でした。彼女はとても良いアドバイスをくれました。
彼女は、「ここにはたくさんの頭のいい生徒がいるでしょう?一番良いのは慣れることよ。あなたができるだけ一生懸命やればいいの。一番賢い生徒になるときもある。そうでないときもある。」
私は、「他の子達が自分よりできるのが気に入らない。」と言いました。
「私もそうよ。」とエリーは答えました。そういうときもあるの。だから、他の生徒のことを気にしないで。自分のことだけに気をかけなさい。」
「そうかな。」私は静かに言いました。
「私を信じて。」彼女は言いました。「私がはじめここに通い始めた時、すべての授業で一番になろうと一生懸命だったの。いつも疲れているほど、夜遅くまで勉強してた。」
「じゃあもう一番にはなりたくないの?」と私は聞きました。
「もちろんなりたいよ!」と彼女は笑いました。「でも、他の生徒もなりたいの!私は私ができるだけ、一生懸命やる。よくできれば、気分がいい。よくできないと、失望する。私は自分の失敗から学ぼうとしてる。そして、次回よりよくできるために目標を立てるの。」
私はエリーが言ったことを覚えておくようにします。みんなクラスの中で一番賢い人になりたいのです。時々は一番になりたいです。私が一番でなければ、私は悲しくなるのはわかっています。私は自分ができる限り頑張ったということを覚えておかなければなりません。そして、次はより一生懸命やります。