今日は始業日でした。私はとても早起きしなければなりませんでした。私たちはオーシャンサイドから離れたところで暮らしているので、朝の渋滞で約1時間かかるということになります。学校は、午前7時35分ちょうどに始まります。チャイムが鳴った時に教室にいなければ、事務所へ遅刻届を取りに行かなければなりません。私たちは余裕をもって、午前6時15分に家を出ました。父が学校まで送ってくれました。オーシャンサイドは、彼の会社の近くにあります。
母は、私が学校へ行く前にプレゼントをくれました。それは、母が高校に通い始めた時に彼女の母親からもらったピンバッジでした。彼女は、「今日はあなたの人生の中でも重要な日です。あなたは新しい冒険を始めます。たくさんの難題があるでしょうが、楽しい時間もたくさんあります。私がいつも支えてあげるということを、忘れないでください。」と言いました。そのピンバッジは少し古びていましたが、気に入りました。私はそれをバックパックに留めました。
私は学校に着いた時、とても怯えていました。父が、「ホームルームの教室まで一緒に歩いて行こうか?」と聞きました。私ははいと言いたかったのですが、「いいえ、大丈夫。」と言いました。ホームルームはとても短かったです。先生たちが順番で朝の告知を読みました。それで終わりでした。チャイムが鳴って、1限のスペイン語1の授業の教室を探しました。先生の名前は、ガルシア先生です。彼女はとてもやさしいですが、たくさんの宿題を出しました。私たちは、覚えなければならない単語のリストがあります。私たちは毎週月曜日に単語の小テストがあります。今夜、私たちは本を4ページ読んで質問に答えなければなりません。
そして、2限のヨーロッパ史の授業です。ケラー先生が教えます。彼は大声で話して、一度たりとも笑いませんでした。彼は、今週末までに暗記しなければいけないヨーロッパの地図をくれました。小テストがあるのです。今晩、私たちは教科書を10ページ読んで、明日のディスカッションに備えなければなりません。
3限は英語9で、ベイラー先生です。夏の読み物に関する小テストがありました。まあまあできたと思います。今夜、私たちは10個の「短い答えの」質問があります。私たちは、それぞれの質問に対して1段落書かなければなりません。私はそれはそんなに短いとは思いません。
4限はバンド3です。私は、バンドの指揮者がサトウ先生だと聞いて嬉しかったです。彼は、夏のバンドの授業の先生です。楽団には私が願った通り、たくさんの生徒がいました。
次はお昼でした。私は食堂でジャネルに会いました。彼女は数人の新しい友達と一緒で、彼らは私を誘ってくれました。私は一人で食べなければいけないと思って怖かったので、そのお誘いは嬉しかったです。
自習時間が5限にありました。宿題に手をつけられたので、良かったです。私はすぐに、自習時間だけではすべて終わらないということがわかりました。放課後にやり残した宿題がまだたくさんありました。
6限は、優等幾何学で、オダ先生という かっこいい先生です。しかし、彼は宿題として50題課しました。難しくはありませんが、たくさんの問題です!
一日の最後の授業は生物でした。私は7限までにとても疲れていました。また、宿題が出されても驚きませんでした。第1章の初めの部分を読んで、最後の質問にすべて答えなければなりません。一日の最後になるまでに、私は宿題をするために遅くまで起きていなければいけないとわかっていました。長い一週間になります。