私は去年今までで初めて勉強ホールに行きました。勉強ホールは生徒が学校で何か悪いことをしたら行かなければならない場所です。勉強ホールでは、他の悪い生徒と一緒に座って勉強します。その教室を見渡している先生がいます。その先生は通常、最高の先生ではありません。意地悪な先生です。学校は勉強ホールで生徒に楽しい思いをさせたくありません。罰であることになっています。勉強ホールに入らされたとき、私は、昼食と昼休みをそこで過ごさなければ行けなかっただけだったので幸運でした。もしあなたが何かとても悪いことをしたらあなたは放課後に勉強ホールにいなければいけません。あなたは土曜日にさえ来ないといけないかもしれません。
私は授業の1つに複数回遅刻したので勉強ホールに送られました。去年私は英語の授業に3回遅れました。あなたは2回警告されます。もし3回目に遅れたらそこであなたは昼食と昼休みに勉強ホールに行かなければいけません。英語の授業の前の授業がキャンパスの正反対側なので私は英語の授業に時間通り行くことは難しいと先生に説明しようとしました。パーカー先生は言い訳は受け付けないと言いました。他の多くの生徒も同じだけ歩かなければいけないけど彼らは時間に間に合っています。私はパーカー先生が正しいと思いました。私はただ先生が私にもう1分だけ時間をくれないかと願いました。
私は勉強ホールにいることが好きではありません。私はたぶん家の方がよく勉強できると思います。私は勉強ホールにいる間何かを学んでいるとは思いません。勉強ホールのもう1つの嫌なものはそこのいる他の生徒です。マシュー・スティーブンズがそこにいました。彼はたくさんの問題を起こします。私はマシュー・スティーブンズは勉強ホールに住んでいるのだと思います。またグローリア・リチャードもその日勉強ホールにいました。グローリアは私たちの学校で最も意地の悪い女の子です。彼女は誰かの昼食代を盗んだから勉強ホールにいたのだと思います。
私が勉強ホールで学んだ1番のことは私は勉強ホールが好きではないということです。私はたとえ英語の授業に間に合うために走らないといけないとしても、もう決して授業に遅れません。勉強ホールはルールを守らない生徒たちの刑務所のようです。私の居場所ではありません。