私はテツオと3年前に出会いました。彼は私たちの学校の転入生で、初日に私たちのクラスへ来ました。私はすでに3年間シンジュクインターナショナルスクールの生徒でした。私の両親は6年前に私の父が新しい仕事を持ったために東京に引っ越して来ました。私は日本語も英語も話せませんでしたが、今は両方話せます。私は、家ではスペイン語を話しますが、学校では全員が英語で話します。
ですから初日に、テツオは私たちのクラスへやってきました。彼は怯えているようでした。先生は彼を空席に案内しました。私の隣の席でした。彼はフォルダを取り出しましたが、それは『ワンピース』のフォルダーだったのです!『ワンピース』は私の一番好きな漫画なのです!私はすべてのキャラクターを描けます。
私はとても嬉しかったです。私はその新入生に、「『ワンピース』が好きなの?」と聞きました。
「もちろん!」と彼は言いました。
「私の名前はロドリーゴです!」と私は言いました。
「私の名前はテツオです!一緒に休み時間に『ワンピース』を遊びましょう!」
私たちはそれ以来親友になりました。
私はテツオについてたくさんのことを学びました。彼の一番好きな『ワンピース』のキャラクターはルフィです。私の一番好きなキャラクターはロロノア ゾロです。彼はトランペットを吹き、彼は私たちの学校のスクールバンドに参加をしたがりました。私はスクールバンドに参加はしていませんでしたが、私は地元のサッカーチームに参加していました。彼は初めは上手に英語を話せませんでしたが、今は非常に上手です。でも、私たちは日本語で話します。私は素晴らしい親友がいるので日本が大好きです。