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2015年11月号パルキッズ塾

Vol.31 | 幼児・児童の英検対策

written by 小豆澤 宏次(Hirotsugu Azukizawa)


※本記事のテキストは引用・転載可能です。引用・転載する場合は出典として下記の情報を併記してください。

引用・転載元:
http://palkids.co.jp/palkids-webmagazine/palkids-juku-1511/
小豆澤宏次『幼児・児童の英検対策』(株式会社 児童英語研究所、2015年)


 『英検オンラインレッスン』を発売してから初めての英検が実施されました。夏休みに『英検オンラインレッスン』で対策を行ってきたお子さまから、続々と成果の声が届いています。「合格点に達しました」というご報告はもちろん、「これまで様々な対策をしても合格できませんでしたが、1日10分ほど英検オンラインレッスンに取り組むだけで、合格点を大きく越えることができました」「4級、3級とダブル受験をしました。目標は4級で、3級はお試しのつもりで受験したのですが、3級も合格圏内(一次試験)に入っていました」といったうれしいご報告をいただいています。
 これまで繰り返しお伝えしてきたように、パルキッズのひとつのゴールは「小学生で英検準2級以上に合格」です。このゴールに到達するためには大きく分けて3つの力が必要です。1つ目は「語彙力」、2つ目は「聴解力」そして3つ目が「読解力」です。


| 英検受験に必要な力「語彙力」「聴解力」「読解力」

 まず1つ目の「語彙力」から説明していきましょう。英検を受験する上で必要な語彙力は5級(300~400語)、4級(600~700語)、3級(1,250~1,350語)、準2級(2,500~2,800語)と言われています。
 パルキッズの4年間プログラム(『パルキッズプリスクーラー』から『パルキッズキンダー』での取り組み)ではフラッシュカードだけで約2,500語を学びます。その他、日常会話文に含まれる単語も含めると、これだけで英検準2級に必要な語彙数を大きく越えます。これらの単語を日々のかけ流しとオンラインレッスンで確実に学んでいきます。
 さらに『英検オンラインレッスン』では5級(600語)、4級(600語)、3級(600語)、準2級(720語)、つまり準2級まで学習を終えることで計2,520語を定着させることができます。
 パルキッズの単語と、『英検オンラインレッスン』では重複していないものも含みますので、この2つの取り組みで3,000語以上の語彙を身につけることができるのです
 次は2つ目の「聴解力」です。パルキッズをかけ流すことで得られる最も大きな力はこの「聴解力」でしょう。英語が苦手な方、特にリスニングが苦手な方の場合、英文を聞いたとしてもその英文にどのような単語が含まれているのかを切り出すことができません。
 例えば “It’s an apple.”という英文を聞いたとします。「イッツ・アン・アップル」とカタカナ英語で発音してもらえればリスニングが苦手な方でも聞き取れるはずです。しかしネイティブはそう発音してくれません。ネイティブは実際には “i tsana pl”(強引にカタカナで書くと「イ・ツァナ・プル」)と発音します。音を切る所も違う上に、隣り合う単語をくっつけて発音しています。こうなるとリスニングが苦手な方はお手上げです。
 これは「英語のリズム」が身についていないことが原因です。「英語のリズム」が身についていないと、英文の音を聞いたとしても単なる音の連なりにしか聞こえず、その音を単語単位に切ることができません。英語だとわかりにくい場合は、ご自身がまったく馴染みのない言語の音を聞いたときを想像してみてください。
 幼児・児童期のお子さまの場合、日々、一定時間、英語環境下にいるだけでこの力を身につけてしまいます。つまりパルキッズに取り組んだお子さまは、英文の音が単語の連続として聞こえます。そこに1つ目で身につけた語彙力を発揮することで「聞いて理解する力」つまり「聴解力」が身につきます。そのため、パルキッズで育ったお子さまは、簡単に英検のリスニング問題で高得点をとることができるのです。  そして最後が「読解力」です。パルキッズプログラムでは『パルキッズプリスクーラー』『パルキッズキンダー』と並行して『アイキャンリード』『アイラブリーディング』という暗唱用絵本教材に取り組みます。日本人の子どもたちが日本語の絵本に触れ、次第に読書へと移行していくことで読解力を育てるのと同じ過程を経て、英語の読解力を身につけていきます。
 英検では4級以上の級で出題される長文読解問題のできが合否を左右します。3級までであれば読解力が未熟でも、テクニックを覚えれば合格できる場合があります。そういったテクニックとは英検対策専門の塾でよく教えられているものです。しかし準2級以上になると、長文の内容をしっかり把握していなければ正答にたどり着くことはできません。そのためパルキッズでは本当の意味での読解力を身につけるために、英検準2級以上を皆様に目標にしていただいています。


| カギは「ひたすら問題を解く」

 パルキッズでこれら3つの力を身につけたお子さまが『英検オンラインレッスン』に取り組むことで、これまで以上に合格に近づくことができます。
 なぜ、『英検オンラインレッスン』がパルキッズ生にとって最適の英検対策なのか、そこを説明していきましょう。
 まず、英検対策として最も効果がある取り組みは「ひたすら問題を解く」ことです。英検の出題傾向は毎年大きく変わるものではありません。これまでの出題傾向を参照した問題をひたすら解くことが合格への1番の近道です
 その上で、これまで英検対策というと、単語帳で単語を覚える、過去問題を解く、予想問題週を解くといったものが一般的でした。しかし、市販の英検対策教材の多くは中学生を対象に作られたものです。英検受験者の低年齢化もあり、イラストをうまく使った教材もありますが、それも4級までで、基本的には文法的な説明があったり、日本語に訳して学ぶといった中学生に馴染みのある学習方法に則った形で作られています。
 先の「ひたすら問題を解く」ということにおいて、中学生であれば市販の教材でも十分可能です。しかしパルキッズ生は幼児・児童です。そういった1日数ページのドリルですら継続的に取り組ませるのが難しい年齢の低いお子さまにとって、中学生向けの英検対策教材で「ひたすら問題を解く」というのは、想像以上にハードルが高いのです。
 幼児・児童でも簡単に「ひたすら問題を解く」を可能にしたのが『英検オンラインレッスン』です。まず入力操作が簡単です。鉛筆を持って書く必要はありません。マウスでクリックしたり、指でタッチするだけで問題を解くことができます。さらに後から解答を見て答え合わせをする必要はありません。答えを選択した瞬間に正誤がわかります。また、レッスンのスケジュールを計画する必要もありません。この取り組みが終われば次へと自動的に進むので、お子さまは目の前の問題にだけ集中することができるのです。


| 成功体験を得られるからこそ続けられる

 英検オンラインレッスンは幼児・児童のお子さまがさほど難しく感じず、正答できるという「成功体験」を得られる仕組みになっているということです。通常英検は4択で構成されています。しかし、『英検オンラインレッスン』は2択で構成されています。それだけで正答する確率は倍になります。
 また、文法的要素が入る引っかけ問題は入っていません。あくまでも語彙さえあれば正答を選ぶことができるよう出題をシンプルにしています。もちろん『英検オンラインレッスン』で十分力を付けた上で4択の問題を解く「実力プリント」もご用意しています。
 こうすることで、幼児・児童のお子さまでも抵抗なくレッスンを進めることができ、成功体験を得ることで、英検に対する自信をつけていきます
 しかも、『英検オンラインレッスン』各級全60レッスンを取り組むことで、お子さまが解く問題量は市販の予想問題集を5冊分(注:筆記問題大問1を比較)にも上ります。冊子の問題集では到底こなすことができないこれだけの問題量を、『英検オンラインレッスン』であれば幼児・児童のお子さまでも無理なくこなすことができます。幼児・児童のお子さまでも「ひたすら問題を解く」ことを可能にした『英検オンラインレッスン』だからこそ成果が出る、そのメカニズムをおわかりいただけたと思います。


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プロフィール

小豆澤 宏次(Azukizawa Hirotsugu)

1976年生まれ。島根県出身。同志社大学経済学部を卒業後、米国ボストンのバークリー音楽大学に留学し、音楽家として活動。帰国後は幼児・児童向け英語教室にて英語講師を務める。児童英語研究所所長・船津洋氏に「パルキッズ理論」の指導を受け感銘を受ける。その後、英語教室の指導教材を「パルキッズ」へと全面的に変更。生徒数を大きく伸ばすことに成功する。児童英語研究所に入社後は、年間1,000件以上の母親への指導を行うとともに、パルキッズのオンラインレッスンのプログラムの制作ディレクションを行う。また大人向けの英語素読教材の制作ディレクションも行う。

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