ひょんさん、こんにちは。
児童英語研究所のあずきです。
お問い合わせいただきありがとうございます。
> 小6の娘がおります。
>
> 皆さん低月齢からパルキッズをされている中、恐縮なのですが、小6からパルキッズをやらせるのは無謀でしょうか?
無謀なんてとんでも無い。
思い立ったが吉日です。
中学に入るまで時間がないですが、最終的には大学受験までにやっつければよいので、しっかり今からやっていきましょう。
> 小さい時に難聴という事が判明し、普段は補聴器をつけています。
なるほど。
> 補聴器はつけていますが、聞き取り辛い周波の音があるようで、リスニングがとても苦手なようです。
> 例えば、「だ」が「あ」に聞こえてしまう等。
とはいえ日本語は聞き取れているわけですよね。
であれば英語も日本語程度には聞き取れるはずですよ。
すみませんが詳しい周波数については専門家ではないのでアドバイスはできませんが。。。
> 来年から中学生になるので、少しでも英語の苦手意識をなくしてあげたいと思っているのですが、、
そうですね。
> 皆さん小さい時から英語教育をされている中お恥ずかしいのですが、小6の娘でも大丈夫な教材があれば教えて頂きたいです。
> 宜しくお願いします。
> 追記です。
>
> 娘は英語経験は殆どなく、学校の授業のみという状態です。
いずれにせよ、インプットが必要になります。
ではどうやってインプットをするか、ということになるわけですが、ご年齢的には読んでインプットになるでしょう。
中学に入って2学期から本格的に文法学習が始まります。
それはそれとしてやりながら、英語は英語のままで理解する癖をつけておきたいですね。
目標としては中学生のうちに英検2級です。
まずはパルキッズジュニアからスタートしてください。
その後は7-day English、そしてBook Of Booksです。
中学の英語と並行して進めることになりますので、負担は大きいですが、今やらないとますます苦しくなります。
今気づいてよかったと思って、未来を見ながら取り組んでいってくださいね。
あずき