HPの説明をみると、会話のインプットは基礎＝ベースなので、ICRだけではだめで、プリスクーラーかキンダーを併用すべきとありました。

6歳なので、すぐにジュニアの年齢に達してしまうこともあり、
プリスクーラーやキンダーは高くて躊躇しています。

ICRだけ買って、あとはネットの会話を適当に聞き流しておこうかとも思っているのですが、良くないでしょうか。

予算的に、ICR＋プリスクーラーかキンダーが厳しい場合は、
ICRのみ＋ネットの適当な会話の聞き流し
OR
プリスクーラーのみ
とどちらがベターでしょうか。

えりかさん、こんにちは。

児童英語研究所のあずきです。

> HPの説明をみると、会話のインプットは基礎＝ベースなので、ICRだけではだめで、プリスクーラーかキンダーを併用すべきとありました。

おっしゃるとおりです。

> 6歳なので、すぐにジュニアの年齢に達してしまうこともあり、
> プリスクーラーやキンダーは高くて躊躇しています。

なるほど。

> ICRだけ買って、あとはネットの会話を適当に聞き流しておこうかとも思っているのですが、良くないでしょうか。

肝となるインプットが適当なものというのはよくないですね。
ラジオを流して身につくのであれば、今頃バイリンガルが巷に溢れています。

> 予算的に、ICR＋プリスクーラーかキンダーが厳しい場合は、
> ICRのみ＋ネットの適当な会話の聞き流し
> OR
> プリスクーラーのみ
> とどちらがベターでしょうか。

プリスクーラーのみですね。

あずき

肝となるインプットが適当なものというのはよくないですね。
ラジオを流して身につくのであれば、今頃バイリンガルが巷に溢れています。

この話はちょっといただけないです。
HPをみるとインプットのあとに読解力をつけないと身にならないと書いてあるように読み取れます。
インプットだけでは身につかないのですから、プリスクーラーをつかっても聞き流しだけではバイリンガルにはなれないんですよね。

良質な「読み」こそがバイリンガルへの近道である。と理解していたのですが、
なぜプリスクーラーのほうがICRより大切なのでしょうか。
年齢にもよると思うのですが、8歳からであれば聞き流しより目からの方が良いという意見には賛同できるところがおおく、6歳であれば、ICRの方がベターなのではないかと感じています。

プリスクーラーのあとに、ジュニアについていけるイメージが持てません。